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一旦ロアを青い柱の所に置き、宇宙船に向かって歩き始めたところ、強烈な眠気が襲ってきた。


ロア達のみならず、私をも眠りにいざなう何かが、この星に充満しているようだ。


だがロアの側では平気だったので、宇宙人の彼女達にはより吸着しやすい物質や微生物だったのかもしれない。


とにかく急いで船に歩みを進めるが……

















 挿絵(By みてみん)


すでに眠さの限界が来ており、途中で倒れてしまった。


まずい……もういしきを……


たも……て……な……

















 挿絵(By みてみん)


繧、繝√が繧ッ 度目の私は道半ばで力尽きた


・諦めない

⇨00

(プロローグをスキップ⇨19)


・諦める

⇨ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました!

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