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08

 挿絵(By みてみん)


彼女と別れて宇宙船に戻ってきた。


宇宙船を修復しようと試みたものの、損傷が激し過ぎて難しそうだ。


私は途方に暮れてしまい、ひとまず休憩することにした。


アナログ計器を見ると地球と大差ない環境のようである。


彼女のような人間に近い生物も暮らしていることもあり、試しに宇宙服を脱いでみた。


すると……
















 挿絵(By みてみん)


身体が熱いと感じたときには、すでに皮膚が溶け始めていた。


慌てて着直そうとするものの……すでに身体は動かない……。


そうか……非常に強い放射線で……


計器が止まっていた……の……か……
















 挿絵(By みてみん)




繧、繝√が繧ッ 度目の私は道半ばで力尽きた


・諦めない

⇨00


・諦める

⇨ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました!


このような雰囲気でデッドエンドになります。ええ、すぐ死にます。

まだプロローグの途中ですけどね!

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