明かされる、理由
前回までのあらすじ~
初の戦闘、エリンギもどきと戦ったのこじ
のこじが倒れたエリンギもどきの
すぐ傍まで来た瞬間、、、
右足を掴まれた。
「クソ!こいつまだ生きてたか」
そう言いながら、のこじは左足で
顔に刺さった包丁の柄を踏んだ。
右足を掴んでいた手から力が抜けた。
今度こそ、倒したようだ。
エリンギもどきの体が光りだす。
「な、何だ、爆発でもするのか!?」
のこじは、爆発の可能性も考え出来るだけ
エリンギもどきから離れた。
そして、光が収まった。
エリンギもどきが居た場所には
アイテムのようなものが落ちていた。
「きのこ、討伐おめでとうございます
では、そろそろ 貴方を連れてきた理由をお話します」
AIは、念話で話し始めた。
「私は、ネットワークに入り込めるので
人間達の情報を収集し、連れてくるのにふさわしい人間を探しました。
条件としては①名前に[きのこ]に関する名前が入ってる。
➁一人暮らしである。③ゲームを普段されない方。
そうして、貴方は選ばれました。
貴方には、《イーターきのこ》を広めてほしいのです」
「広めてほしい?もう既に有名なんじゃないか?」
のこじは、そういうと首を傾げた。
「確かに《イーターきのこ》は、社会的現象を巻き起こしています。
ですが、貴方の居るこの世界は
《イーターきのこ》であって《イーターきのこ》ではありません
別世界なのです。ベータ版と考えてください。」
AIは、淡々と述べる。
のこじにとっては、衝撃的すぎる話だ。
「おいおい、ここがベータ版?どういう事だよ
頭の理解が追い付かないんだが、、、」
のこじ の声には、反応せずにAIは続ける。
「貴方には、その情報を広めてほしいのです。
今はまだ、帰す事は出来ませんが
貴方を連れてきた理由は以上です」
AIはそう言い終わると、念話を終わらせた。
約二週間更新が止まっていたのは
申し訳ないです。
のこじが連れてこられた理由が明かされましたが
どうでしたでしょうか?




