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この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ファンタジー物を知らない俺がファンタジー世界に行ったのだがどう生きればいいか教えてほしい

作者:小金丸
真面目をモットーに一流企業ともいえなくもない会社に勤め、彼女がいないながらも趣味の創作料理を作ったりサボテンの面倒をみたりと、日々を楽しく過ごしていた。
ある時会社の、エレベーターの事故により29年かんの、短い人生が終わってしまった。
しかし、目が覚めると知らない森にいて、赤ん坊の姿になっていたその際に助けてくれたドワーフ、獣人種、妖精族、という凸凹トリオに助けられた蒼真は三人か住んでいる、集落ですくすくと育てられる。

しかし蒼真はファンタジー物のアニメやマンガ等を一切みたことがなかったため、「はぁ?魔法?海外でやってたやつか?タイトルなんだっけ?ほら、あれだよあれっ」
程度の知識しか持っていなかった。
そんなファンタジー世界で彼はどう生きていくのか。
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