第九章「文章力を上げるためには?」
文章力がない私がこの章を書くのは恐れ多いですが
とりあえず私が思ったことを書きなぐりたいと思います
とりあえず文章力を上げたかったら書け
そうとしか言えません
書いていくうちに自然と脳が発達し面白い言い回しができたり
伏線を貼るという技が使えたりします
ただそれだけではありません
読むことも大事です
これは本をあまり読まない私が言うことじゃありませんが
その作家さんの影響を受けて自分の文章力が上がることもあるかと思います
それと
よく分からない言葉や曖昧な言葉は意味を調べましょう
そうすることによってこの言葉はこういう時に使えばいいんだなということが分かってきます
私は事あるごとに曖昧だなという言葉は調べています^^;
さてと、最後に私が指摘されたことに関して話します
とある方に
”たまに説明と台詞が連なっている時があるので、分けた方がよろしいかと思います。”
言ってることはなんとなく分かります
地の文と話し言葉に同じ表現が用いられているのでしょう
しかし、私はこれに対して特に考えることがありません
あまりにも似たような表現を用いすぎるのは問題ですが
多重表現をしたほうがいい場合もあるかと思います
例えば私は「ヘブンズワールドークリス編ー」で
”突き刺す”
という言葉を何回も使っています
これはクリスの怒りを表現しようと思ってのことなのです
つまり私が言いたいことは
あまり気にならない程度だったら似たような表現を繰り返してもいいということです
まあ素人目線なので間違っているかもしれませんが
まとめ「文章力を上げたかったら書いて読んで調べること」