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第三十三章「エタるについて(現在の私の見解)」


 第三十四章「エタるについて(現在の私の見解)」


 私は昔このエッセイでエタらないでくださいねと主張していましたが、今考え方は違います。勿論、完結出来るなら完結させたほうが良いでしょう。しかし、何が何でもエタるなというのは酷ではないでしょうか? 誰だって出来れば完結させたい。だけど、それぞれの事情で完結するのが難しいという物書きさんも結構いるのです。

 勿論、ここでも言いますがプロの小説家や書籍化を目標としているなら意地でも完結させるべきでしょう。だけど、そうじゃない趣味で書いてる物書きさんなら、エタるエタらないも自由でいいんじゃないかと思います。むしろエタるエタらないを意識しすぎて書くのが嫌になったら本末転倒です。

 なので、モチベーションを維持するためにも自由に伸び伸びと好きなように書く。それでいいかと今の私なら思います。


 まとめ「エタるエタらないは個人の自由。好きなように書きましょう!」

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