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第二十七章「リラックスしたほうが文章は書きやすい」


 皆様はこんな経験ありませんか?

「小説を書こうと考えに考えてる時は何も思い浮かばないのに、別の作業をしている時に限ってポンポンアイディアが浮かぶ」

 小説講座を書く人なら誰にでも話題にするであろう。この話。勿論、私のほうからも言えることです。ちなみに貴方はメモはするでしょうか? 紙でもスマホやパソコンのメモ帳何でもいいですが、もし自分が何か作業(執筆以外)をしている間に「これだ!」というワードが思い浮かんだなら、なるべくそのうちにメモをしておいてください!


 で、ここでも言えるのですが、アイディアをポンポン出やすくするためにはやはりインプットして知識量を増やすことも重要です。

 で、最悪「リラックスしても何してもアイディアが湧かないんだが」という方に言えるのは、そもそも趣味で物書きをやっているのであれば、ノルマなんてないわけですし、アイディアが湧くまで執筆から離れるかもしくは上記で言った。アイディアが湧くまでインプットに徹するでもいいかもしれません。


 あくまで書くのに拘らず、書きたいときに書く。私自身もそのスタンスですし、貴方もノルマとか書籍化を意識しないのであれば、私と同じスタンスでいいかと思いますよ。

 私としては、執筆だろうが何だろうが楽しんでやらなければ意味がない。そういう考え方ですので。では、これからの貴方の執筆作業を私は心から応援します! 頑張ってください!



 まとめ「気張らずに楽にして執筆作業と末永く向き合ってください!」

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