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第三章「評価について」
「評価より質だ」
こう思う人もいるでしょう
ですが私は違います
私は「質より評価」です
しかし、ただ評価がたくさんついて点数が高い作品が良いと言ってるわけではありません
私が一番面白いと思う作品は”質のいい指摘がたくさんされてる作品”です
なぜかと言うと自分一人で小説を面白くするのには限界がある気がするんです
でもそれをいろいろ指摘してくれる人がいてその通りに直すとどうでしょう？
同じ内容でも天と地ほどの違いが出ると思います
だから私は活動報告で何度も言ってるんです
「何かご指摘があれば遠慮せずお願いします」と
まとめ「質がいい指摘がされてる作品は面白い！！」
