表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
27/38

第二十四章「第十八章について」

 

 今回はなろうのシステムの話です。

 興味がない方は読み飛ばしてください。


 第十八章について。

 私は第十八章にて「完結済みの小説に続編を投稿できなくしてほしい」と言いましたが、今思うと極端だなあと思いました。確かに何回も完結を繰り返して、完結済みの連載小説に載せることは今でも問題だとは思いますが、続編を投稿できなくしろと言うのは言い過ぎでした。確かに番外編や外伝を他の小説で書くというのはありですが、だからと言って外伝を続編に投稿するなというのもどうなのかなと今は思います。番外編や外伝を今書いてる小説に続編として載せようが、別の小説で書こうがそれは書き手の自由であり、そこに制限を加えるのも酷なモノかと思います。

 なので、続編に外伝を投稿することがありな上で、完結を繰り返す小説を完結済みの連載小説に載らなくしている今の設定が一番いいと感じます。進化しましたね! なろうは。




まとめ「運営様! グッジョブです!」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ