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第十五章「無名でも」

 本当はこの内容は私が有名になってから書くべきなのかもしれません

 ですがあえて今書かせていただきます


 私は妄想が続く限り小説を書き続けようと思います

 今はいろいろとアイデアが浮かび小説を書きたくて書きたくて仕方ありません


 書いているうちに自分の文章力が上達したかのように感じます

 まあ錯覚かもしれませんが

 でも小説の書き方などのエッセイを見たりして勉強もしています


 現在、私は四つの作品をローテーションで書き続けています

「ヘブンズワールド」「ヘブンズワールドーたけるの異世界体験記ー」「カードゲームで世界を救う!?」「創造神の憂鬱」

 一つの物語を中心に書きたい場合もありますが

 あえてローテーションにしています

 私は感動的な場面を思い出してもメモをしません

 なぜかと言うと自分の脳を鍛えてるつもりだからです

 脳が鍛えられると文章力も上達します

 ローテーションにしてるのもそのためです


 ブクマが一件増える度に喜びを覚えます

 逆に一件減ると沈みますが……


 私は書き続ける限りいつか有名になれると信じています

 どうか皆さんもどんだけ評価が無くても

 どんだけ非難されても筆を折らないで欲しいです

 無名でも諦めないでください

 何度も言いますが書き続ける限りいつか評価される時が来ると思います

 お互いに切磋琢磨して頑張りましょう!


 


 余談

 私は相互評価を受け付けているのですが

 相互評価していたとある方が垢BANを食らっていました

 恐らくその方は悪魔の囁きに負けて評価のみを追いかけて不正を働いたのでしょう

 皆さんどんなに辛くても悪魔の囁きには耳を貸さないようにしてください

 私も自分にそう言い聞かせてます

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