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第十四章「本を読むことについて」

 前の章でも説明しましたが

 私、そこまで本を読みません

 学校の休み時間に読んだりとかぐらいしかしてません


 そんな私ですが小説を書いています

 正直他者の作品にそこまで興味がありません

 いつも興味があるのは自分の小説です


 誰でもそうだと思います



 ちなみに私は相互評価は受け付けてます

 ですがその方には必ず


「私の小説をぜひ読んでみてくださいね! ご指摘お待ちしています!」


 と声をかけています


 これも前に話しましたが私は指摘を受けたいのです

 質のいい指摘が

 質のいい指摘については七章を参考にしてください


 何か書いていて何が言いたいか分からなくなりました

 タイトルを見ます

 本を読むことについて……

 70%関係ない話でしたね^^;


 余談

 小説を見直していてこういう文を追加したほうがいいなあというのが幾つかあります

 何で最初から気づけないんですかね;;

 最初から頭がフル回転してくれればもっとましな小説が書けると言うのに……



まとめ「とりあえず本読め、あれ? 違う??」

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