第十章「私が目指す小説」
皆さんはどんな小説を目指していますか?
泣ける小説?
笑える小説?
それとも売れる小説?
様々あると思います
私が目指す小説は私にとって面白い小説です
自分が読んでいて面白いと思える小説を目指してます
それを皆と共有したいと思っています
私にとって面白い小説とは何か?
それは笑いあり涙ありな小説です
読んでいて感動を覚えるような小説なのです
私はプロが書くような小説は目指していません
前も言った通り指摘を受けて質のいい小説にしたいと思っています
しかし、その指摘が個人的に小説の質を下げると考えた場合
私はその指摘を却下もしくはその指摘に対して反論するでしょう
ご了承ください
私は多少小説の内容は変えれど根源を変えるつもりはありません
私は自分の書きたい小説を書くつもりです
皆さんも自分の書きたい小説を書くのに専念して欲しいです
その小説は見ていて感動を覚える面白い小説になるでしょう
余談
最近、妹が言っていたのですが
萌えなど大衆受けを狙ったアニメが多くて
面白いアニメが少ないと言っていました
確かにそのとおりだと思います
もう感動するアニメは出尽くしたんでしょうかね?
まとめ「自分を曲げず自分が面白いと思える小説を書きましょう!その小説は輝かしいものになると思います」