表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/15

夜×舞踏会=もう何も怖くないwww

「え~、来客表には記載されておりませんが」

「あら、どうしてかしら~」

サンクキングダム城内

広間前の巨大ドアにて

俺は隣に麗しのお嬢様を連れている

タキシードを着て、目の前に居る受付のイケメン野郎ともめている

・・・まあ、お嬢様っつっても

お嬢様(♂)なんすけどねwww

ふひゃwww男となんて所来てんだ俺はwww

今回の作戦だが、これはユイが考えたモノではない

根暗眼鏡、もといタシロの下考案されたという

眼鏡で頭脳系だからどんな作戦かと期待していたが

しょっぱなから変装して侵入とか・・・

おのれはルパンかwwwフ~ジコちゃ~んwww

「そちらの方も名前は記載されておりませんが・・・」

「はあ・・・」

「一体どちらさまで?」

「・・・それは大喜利か?」

「は?」

「オラの趣味はスポーツと読書☆DA」

などとフザけていると、急に鳩尾に強烈な衝撃が走る

「おほほほ、御免あそばせ~」

このオカマ・・・

鳩尾に肘打ち決めてんじゃねぇよ・・・

おかげで昼食べた焼きそば少し戻しただろうがwww


「どうした?」

そうこうしている内に

俺達の下に現れる兵士が二人

「・・・ん?おい、こいつどっかで」

あ・・・この前の・・・

サーセンwwwホントは覚えてないんですけどwww

なんか、大量に居た兵士の中にこんなの居たなぁってwww

やばいな、こいつは俺の顔を知っている

幾ら変装したって、顔まで変える事は出来なかったし

「・・・ちっ、仕方ない。強行突破すんぞ」

「はい?」

隣のオカマが何かを呟いたと思えば

辺り一辺に煙が広がる

どうやら煙幕を使ったのであろう

でもね?急な事態に対応出きる訳も無く

思いっきり煙を吸い込む俺www

げほげほwww煙いwww

苦しいわ畜生www

俺が苦しんでいる間に

電気が流れた音と小さい悲鳴が聞こえる

「おい、縄貸すからコイツら縛れ、時間が無いぞ」

「・・・おう」

どうやら、スタンガンで気絶させてガムテープで口を防いでいたらしい

用意周到過ぎるだろう・・・

そして、マオと俺は

受付の兄ちゃんと兵士を縄で拘束して適当に近くの空き部屋にぶち込んだ

・・・時間が無いと言った割には、全員亀甲縛りにしたのは特に意味は無い


何とか侵入した俺たちは

司会の元、優雅な音楽に合わせて踊り始める所まで来た

「よし踊るか、俺の踊りを見て震えるがいい愚民共!」

「・・・」

「・・・んだよ、そのゴミを見るような目は」

「違うのか?」

「( ̄д ̄)」

そうは言う物のマオは俺に手を差し出す

「とっとと握れ、変に怪しまれたくない」

「ふかふかキンタマクラをか?」

「どこ握ろうとしてんだ、このホモが」

サーセン

んだよ、俺は男の手を握る趣味はねぇっての!

そう思いながらも仕方なく握ると・・・

あれ?

うちの母ちゃんより・・・

おててのお肌がすぅべすぅべwww

女より女らしいwwwだが男だwww

本来は、女の子の手を触って叫びたい言葉を

今ここで叫びたい

やわらかあああああああああああああい!!!

でもコイツ男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!

「しくしくしくしくしくしくしくしく」

「・・・なんで泣いてんだ、キショイぞ」

お前がか?お前がキショイという言葉を吐くのか?

いやいやいや、それはどう考えたってオカシイってもんだろ

だってさ、男の手が・・・

「こんなに小さくてすべすべで綺麗な訳がないのに・・・ないのにぃ」

何故か涙が止まらない・・・

染みるわ~~~


ユイとタシロの作戦・・・

とにかく目立つ

それが俺達二人に与えられたミッション

「三分間舞ってやる☆」

「シャルウィーダンス♪」

という訳で、貴族とか優雅な人たちが集まる中で

異常なテンションで騒ぐ俺とマオ

マオは普通に凄かった

男という事実を隠せば、誰もが奴に魅了されていただろう

俺?俺はと言うと・・・

脳内BGM キズナ ゴーバ○ターズ♪

「ゆけゴ~バスタ~ズ!とべゴ~バスタ~ズ!」

しかもカラオケ!(←ここ重要)

更に・・・

脳内BGM みんな集まれ!キョ○リュウジャー

「キョウリュウがおどっちゃうんだ~☆」

しかもカラオケ(←ここ重要)


「なんだあの踊りは・・・」

「綺麗・・・」

「可憐だ・・・」

「・・・なんだあの踊りは」

「何故か元気が出る」

「踊らずにはいられない」

後半の俺の感想ワロタwww

褒められてないけど何か嬉しいwww


数十分くらい踊って(俺は更にカラオケを・・・)

「もういいよカラオケは、お前かなり音痴だし」

音痴を責めるな!

責めるなら音痴でありながら勇気を出して歌った者を嘲笑う

屑な野郎共を笑え!

確かにカラオケの採点で70点を超えた事は無いけど!

友達に「お前真面目に歌えよ(笑)」と言われたけど!

中学校の合唱コンクールで隣の女子に舌打ちされた挙句

放課後呼ばれてウキウキ気分で体育館の裏に行ったら

「マジ歌うなこのデクの坊」とも言われたけど!

ってかデクの坊ってなんだよ!

確かに身長は当時180cm超えてたけど

泣くぞ、幾ら相手は女子でも泣くぞ

というか泣きました、大男がJCの前でボロ泣きしました

次の日からエライ目に遭いました、主に精神的な意味合いで

一時は登校拒否にまでなりかけました

やべぇ・・・思い出してたら泣きたくなってきた

というか、そろそろいい感じの文字数になってきたな

次回に続く!

「なげぇよ!」

バキッ←鼻の付け根をグーで殴られた音

「そげぶぅ!」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ