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運命は動き出した

「魔王城に助けを求めるものが現る」



「大変だ!大変だ!大変だ!」

オオカミ魔族の子供が魔王城に助けを求めて来たのである

「魔王様!魔王様はいますか!」

ネルとルネがそのオオカミ魔族の子供を門のところで出迎えたのである。

「どうしたんだ!そんなに慌てて?」

ネル隊長が訪ねたのである

「それが、最近、オオカミ魔族の皆んなが、また1人、また1人と、何者かによって暴走しているのです!」

オオカミ魔族の子供は必死に訴えた。

「それは!本当か!しかし、今、魔王様は、ダイヤモンド島に出かけてしまっている!」

「そんな〜」

オオカミ魔族の子供はとても悲しい顔をしたのである

「あ、そうだ!プリム様がおられる!!少し相談してみるよ!待っていてくれ」

ネル隊長はそう伝えたのである

「早くしてねー!」




ある程度の事情を聞いたプリムは、自分が行くことにしたのである

「わかったわ!わたしが行くわ!」


「ありがとうございます。プリムさん」


こうしてプリムはその村に出かけることになった。

プリム一人だけでは心配なのでルネ

副隊長も一緒に出かけることになった。

オオカミの子供はとても喜んだのである。

そして、そのことをミストコネリスと左之助にも伝えたのである

「無理をしないように!やばくなったら、この瞬間移動豆を食べなさい!」

「ありがとうミストコネリス!」




すれ違うようにグッドマンが魔王城にたどり着いた。

「おお、ここが新しい魔王城かぁ!ネル隊長もルネ副隊長も立派な魔王城を建てたものだ!」

グッドマンは感心していた。

「おおーよくぞこられた!グッドマン!」

ミストコネリスと左之助が迎えたのである

早速、ネル隊長とルネ副隊長が集めてきたナンパチの壊れた部品を見したのである」

「おお!これはすごい、文明の進化を感じるー!」




続く


魔王はダイヤモンド島に

プリムは暴走するオオカミ魔族のところへ

グッドマンが魔王城にきて、

それぞれの運命が動き出した。




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