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「天道さゆりの能力」

 


天道さゆりはエメラルドドラゴンの弱点はないかと探していたのである

そして、見つけたのである

お腹のあるところに、青く光る所を見つけたのである

「あったわー!あそこが弱点ね!」

そのことをダークドラゴンに教えたのである

「弱手をみつけたわ!ダークドラゴン!貴方はエメラルドドラゴンが、お腹を無防備になるように、誘導してほいしいの!」

「わかったよ!天道さゆり!」

こうして、ダークドラゴンは、エメラルドドラゴンを錯乱させるために、動き回ったのである

「どうした?ダークドラゴン!何をチョコマカと動きやがって!」

そんな、ダークドラゴンに対してイライラして、灼熱の炎を吐いてきたのである

「ドーゴードーゴー」

「ふん、当たらぬわ!」

ダークドラゴンは軽やかに避けたのである

「ありがとう!ダークドラゴン!その調子で、隙を作ってちょうだい!」

天道さゆりは、紫占いババァから、教えてもらった魔法を唱えたのである。

「出ておいで!魔法でできた聖なる弓と矢よ」

天道さゆりはその弓と矢でエメラルドドラゴンを狙ったのである。

「今だー」

ほんの一瞬の隙を見逃さず、その矢はエメラルドドラゴンの青く光る腹に向かって貫いたのである

「ピーカードーカ!」

その矢は見事にエメラルドドラゴンを倒したのである。

「うわーいてー!」

「やったーかったわー!」

天道さゆりは喜んでいた。

「おめでとう!さゆりちゃん」

「おめでとう!さゆり!」

皆んなで天道さゆりの勝利を讃えたのである。


「天道さゆり、お前の力、確かに見してもらった!わたしも、貴方の力になろう!」

エメラルドドラゴンは、指輪に変身し、天道さゆりを守るドラゴンになったのである

「やったー!これで、また、わたしは強くなれたわ!わたしは、もしかしたら、ドラゴンマスターになるかもしれない!」

天道さゆりの喜びはひとしおであった。


「よし!これでエメラルドの宝石は手に入れたぞ!これで栄光剣が強くなれる」

真琴も喜んだ。



つづく

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