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いざ魔王城へ

「いざ魔王城へ」

「プリム頼む!プリムの得意とする火の魔法で魔王城を焼き尽くすのだ」

「わかりました。魔王様」

ものすごい勢いで炎が魔王城を襲ったのである

「ゴーゴーゴー」

城の中では、魔王に深手を負わした勇者達が城の中から、でてきたのである

「なんだ!これは?」

「よう!久しぶりだな!異世界の勇者達!あの時は油断したんが、今回はそうはいかな!最高の作戦が俺に勝利をもたらす」

魔王の姿をみて勇者達は笑い出した。

「ワッハハ!何を言うのか!逃げた!腰抜けが!」

それを聞いた魔王達、部下は怒り出した!」

「魔王様になんと!無礼な!許さない」

プリムはさらに炎で勇者達を襲った!

「こんな炎で、俺たち勇者達に勝てると思ったのか!?」

勇者達は3人いた。

一人は剣を!また一人は盾を、一人は杖を持っていた。

杖を持っていた勇者が魔法を唱えた。

「聖なる水よ!この忌まわしき炎を清めよ」

たちまちに炎はきえたのである

「ブワー」

「ここは私がこの勇者達を倒します」

ドワーフ族のテンネルが大きな斧を持って勇者達に立ち向かっていった


つづく


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― 新着の感想 ―
[一言] 物語詩といった感じですね^_^
2024/06/01 06:18 退会済み
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