魔法の具現化
「人生そんなに完璧に生きてる奴もいねーよ!不満ばかりだぜ!」
「なかなかやるな!大地真琴!」
「ふん!少してこずっただけさ!へん!」
「まぁいい!私は強いぞ!分身とは、わけが違いますよ!」
グリーンエルは両手に杖を持ち魔法攻撃をしてきたのである
右手には、水の鳥、左手には火の鳥を、魔法を具現化してきたのである
「くらいなさい!魔法の具現化をくらいなさい!いけー水の鳥!火の鳥!」
水の鳥と火の鳥が、魔王めがけて、物凄いスピードで襲ってきたのである
「クソ!なんだよ!あの鳥は!まずは避けるしかないな」
魔王は取り敢えず、逃げることにした。
「どうした、逃げたり、避けていたのでは、私は倒せませんよ!」
「分かってるよ!そんなこと!グリーンエル」
それを見ていたローザたちも応援したのである
「頑張って大地真琴!そんな魔法に負けてたら、私のこと守れないでしょう!」
プリムも叫んだ
「魔王さま!無理をせずに」
テンネルは綺麗な魔法に見惚れていた。
「綺麗な魔法やな」
「分かってるよ!ローザ」
魔王は逃げながら、また分身を呼ぶことにしたのである
「来い来い来い!オレの分身たちよ」
そして、また分身が現れたのである
「お呼びですか、主人!」
「お待たせしました。魔王様」
どうやら分身たちは、その時の魔王の魔力か精神状態によって、いろんな個性が出てくるらしい。
「待ってたぜ!」
今度の分身たちは、侍の格好をした、分身と、忍者の格好した分身であった。
どうなるこの戦い?
続く




