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宝石

「シルバードラゴンの過去の宝石」


ネルバラは闇黒の欲望が、そこら中に、放出されていた。

「うわー」

欲望がネルバラから理性を失い飛空挺に乗っているローザたちをおそったのである

「われは勇者になる男!」

もう見た目は化け物であった。

それを見た魔王は叫んだのである

「やめろーローザに手を出すなー!」

その時である!

魔王の心にエドガーの声が聞こえてきたのである

「約束が違うぞ!若き魔王よ!ローザを守れ!クソガキが!」

ローザの前にとても綺麗で、優しく、温かな宝石が飛んできてローザたちを守ったのである!

「お父様の気配を感じるは」

「また大きくなったね!我が娘よ」

ローザの心の中にも聞こえたのである

ネルバラは聖なる光で吹き飛ばれたのである

「ぐわー」

ヘルエムが探して求めていたエドガーの記憶がそこにはあった。

「これが俺の探していた!エドガー記憶!これさえ有れば!俺は、俺は!」

ヘルエムは心の中で呟くと、それを奪おうとした瞬間、その光は魔王の方へ飛んでいった。

「ちっ!お宝が!」


「大地真琴!情けないな」

「大魔王エドガー様!すいません!ローザ様を危険な目に遭わしてしまい!」




続く

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