表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
なろうレビュー祭り2014  作者: レビュー祭り運営委員会
はじめに
3/41

本企画の構成、及び断り書き

 本企画の構成は次のようになっています。


 まずは参加者の書かれた紹介文が五つセットで、合計五回に分けて置かれています。これは紹介文一つにつき、一作品(及び一シリーズ)の紹介となっていますので、「一回」につき五作品分の紹介になります。また、紹介文のタイトルは、

「紹介者ユーザ名/作者名(ユーザ名)『作品名』」

 となっています。紹介文サイトの一番下には当該作品へのリンクが貼られています(しかし例外があります)。

 また各回の間には「間章」と題した考察記事が載せられています。こちらは主に企画主や有志のサポーターによって考察記事が物されています。八雲のはさておき、どれもこれも興味深い内容となっていますので、余裕があればお読み下さい。


 また「最終回」と題打った第五回のあとには、本企画とともに行なった「一言で作品紹介企画」の内容と、企画主を含めた三人が審査員となり、優れた紹介文を選抜、表彰する「もう一つのお楽しみ」を載せさせていただきます。むろん専門家などではない吾々が紹介文を批評するなどとは厚かましいことではありますが、レビュー書きにしてみれば「こういう紹介文だと良いんだな」という指標がわかりやすくなって良いかと思われる次第ですので、ご了承ください。


 また、忙しくて紹介文を最後まで読めないという方は、一番最後に索引を載せますので、そちらを参考になさってください。吾々としては不本意ですが、ジャンル分けでわかりやすく作品リストを作成しましたので、検索するさいには楽でいいと思います。


 なお、おいおいわかるかと思われますが、参加者同士の相互レビューとなって「しまった」場合があります。しかし、原稿が揃うまで参加者の名前は公けに明かしておりませんゆえ、偶然の一致という風に受け取ってください。類は友を呼ぶという諺もあります。相互お気に入りユーザとの作品が好きということは、なんら批判の対象にはなり得ないということを、あらかじめ注意させていただきます。


 では、読者のみなさま、良い作品との出逢いを!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ