入学（院）準備編３
大分短いです 王都への旅が始まる (予定)
まあ 起きたら、出発なのよね～支度はメイドちゃんたちがしてくれたけれど私のポッケの中は ちと整理
不能ね～ベッド持って行こうかなって想ったんだけれど、タウンハウスにも同じのが有るみたい
バスタブは、作らしたのが有るのだけどタウンハウスに同じのが欲しいかいと父様がおっしゃてたので
お願いしたから、タブん大丈夫ね 私の猫足タブでも１０の私には十分なのだけれど何故か物足りなくて水の
魔石と火の魔石で かけ流しのを造っちゃったのね なんか私が一晩で作ったのが 何でもひと月掛かったとか？
色々造っちゃったら何か 制作スキルが有るみたいだけれどあまり考えたくないからペィ（思考停止）
明日早いみたいだから・ご飯食べて湯浴みして スヤ〜
エレンが風と火が使えるから、ドライヤー覚えてもらったの◎シヤンプー リンスは元々有ったのだけれど
草臭くて改造 母様も御髪ツヤツヤ 私のお部屋から持ち出すと元々のに・・・
なんで色々私の思う様になるのかは疑問もう考えるのは止したわ
アイテムボックスとかってのは大体大きくても５００メル四方らしぃの
私は違うみたい 私がアイテムボックスつかえるって判った時にお菓子は入れると傷むから気を点けるのよって言われたむけれど、五年前の
ベリーも新鮮なのはナゼとかミスリルがお家(屋敷とも言う)より大きいのは・・・ グウ～
目覚めたのだけれども エレンが来るまで起きたらダメなのね～
起きてるとエレンが暗いうちから来ちゃうから・・・
専属とは言えメイドちゃんには色々する事あるらしいし まあ私の
エレンに何も言う子は居ないのだけれど、執事にさえ私の用事以外
エレンには大切な事は無いわよねって母様じこみのジトったから
初めて使ったけれども セリちゃん(セリュールね)一瞬だけれどブルっ
必殺技沢山ょん 母様の教え・・・？
「お嬢さま時間です」とエレン 起きて下さいって言わないのは
知っているからね起きているのを、ま 良いのだけれど
私たちのルーチンだし（ルーチン（-?-）・・・）
ま 朝の支度ここで普通湯浴みなんだけれど私が自分でクリーンして 歯も浄化してねの知っているから 無しなんだ
「エレン口開けてって言うと 口の中クリーン」
歯磨きしてるんだけれど ここの歯磨きじゃね～
大体歯ブラシが御馬さんのと一緒小さいだけ母様のもブラシの毛が
細かな なんとかって言う魔物の産毛らしいの、お高いみたいだけれどね
予定は未定って知ってた？
