楽しい日々は崩れて
今回短くなってしまいました!ごめんなさいm(_ _)m
今までは全部実話ですが、今回だけ実話ではないです。エッセイなのに、ごめんなさい。
そこから私はすごく楽しい毎日を送っていた。
百合ちゃんとも普通に話せるし、久留ちゃんや春ちゃんとも仲良し。
この後にこんなことが起きるなんて思いもしなかった……
☆☆☆☆☆☆
父「穂乃果。話がある」
穂乃果「ん?何?」
父「もう少しで、転校するんだ」
「え……!?ほ、本当に!?てか、なんで急に……っ!」
父「実は、色々仕事の都合で遠くに引っ越すことになった。」
穂乃果「だって、こっちで沢山友達できてっ!先生もすごく優しくて……!離れたくないっ!!!」
父「とりあえず、落ち着いてこい」
やだっ!やだよぉ!
やだやだやだやだやだやだっ!
私は泣いた。
沢山涙を零した。
まさか、みんなとこんな形でお別れなんて……
「ねえ、お父さん……それは、決定事項……なの……?」
父「ああ、そうだ」
決定事項を泣いたってしょうがない。
だから、泣かない。
私ももう、中一を卒業する。
こんなことで、泣いたりしない……!
☆☆☆☆☆☆☆
終業式が終わると、みんな仲良しグループで固まった。
私は久留ちゃんと春ちゃんが話していたので、先に百合ちゃん達に言おうと思った。
穂乃果「……百合ちゃん、あのね……私、転校するんだ。」
百合「え……そうなの……?いつから?」
穂乃果「始業式に、私は居ない。だから、最後の挨拶だけ、ね」
百合「そっか……穂乃果ちゃんがいないと寂しくなるね」
私はそこまで百合ちゃんの近くに来れたことに嬉しかった。
穂乃果「だから、またね」
百合「さようなら」
私はその後、久留ちゃんと春ちゃんの所へ行く。
穂乃果「あのね、久留ちゃん、春ちゃん……私、引越しして、転校するんだ。」
春「え……じゃあ、もう会えないの……?」
私は頷く。
穂乃果「だからさ、他の友達とはメール繋げっぱなしだから。もしふたりが、メールやったらさ、交換しよーねっ!」
久留「うん。さようなら」
久留ちゃんが、泣いている。
初めて見た。
春「……ほら、笑顔で送らないとさ、久留ちゃん」
そう言っている、春ちゃんの目も濡れていた。
春「でも、さ、また、いつかどこかで会えるかもしれないよ。だから、さようなら、じゃなくて。何か、別なの。」
思わず吹き出した。
「「「バイバイ、また、いつか会おう」」」
そう。桜が咲く頃に。
「さようなら」
この話はこれで完結です!
もっと続きが見たかった!って思う人は是非コメントして行ってください♪
また、どこかでお会いしましょう!
最後までありがとうございました!