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花に
価値も
意味も
すべて花に還そう
いまを春とよぶのなら
からだに びっしりと
花びらの乱れ
やがて花に還る
うすももいろの
火に焚べてしまう
川底にひっそりねむる
ふるい燈篭の群れ
花に
まぎれこんでしまおうか
と、夜のとばりに
永遠を隠す
わたし
という存在を
あの夜にたたずむ花に寄せれば
うすももで
そして闇の色で
こころを
思い出させて
永遠は
一瞬にすぎない
春のとこやみに触れる間際
花は永遠で
花は一瞬で
なべてわたしというものを
思い出させて、花に
価値も
意味も
すべて花に還そう
いまを春とよぶのなら
からだに びっしりと
花びらの乱れ
やがて花に還る
うすももいろの
火に焚べてしまう
川底にひっそりねむる
ふるい燈篭の群れ
花に
まぎれこんでしまおうか
と、夜のとばりに
永遠を隠す
わたし
という存在を
あの夜にたたずむ花に寄せれば
うすももで
そして闇の色で
こころを
思い出させて
永遠は
一瞬にすぎない
春のとこやみに触れる間際
花は永遠で
花は一瞬で
なべてわたしというものを
思い出させて、花に