表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生したのに無能力なので最強種族を集めることにしました  作者: イチゴミルク
~1章~ 始まりの町
1/2

プロローグ

初めての作品で初めての投稿です。

気軽に読んでいってください。

 

 ある日、ある高校で少年が自殺した。


 クラスの人に話を聞いてみるに

 「彼はクラスでは溶け込んでたし、イジメなんてなかったと思います」


 担任に話を聞いてみるに

 「あの子はクラスでも元気な子でした。自殺なんて…」


 「いやぁ~これは酷いね。こいつらがイジメて殺したのにテレビに映ると仲良しアピールかー。どう思う?芦田奈央君?」


---------------------------------------------------------------------------------------------

 

 俺は死んだ。

 校舎の屋上から飛び降りて。

 イジメに耐え切れなかった、クラスの奴も教師からもイジメがあり、死んだ方が楽だと思った。


 そう。俺は死んだ。なのに…


 俺はどこかの部屋に移動していて、そこにはテレビと全裸の男性がいた


 「ここは…?」

 「お?気が付いたかい?」

 「あ、あんたは誰だよ?」


 僕はすぐに全裸の男性の存在を聞いた


 見た目は茶髪のツンツン頭でお腹はシックスパックスに割れていて中肉中背、服も何も来てなく翼もない。

 天使かと思ったがこんな奴は天使ではないと僕の頭が瞬時に理解した。

 

 「僕は…そうだな。君たちの世界で言うと神様だよ」

 「神様?」


 全裸の神様…。確かに神って全裸のイメージあるがもっと老けているおじいさんじゃ…


 「今はまだ状況がわからない感じかな?」

 「まぁそうですね」

 「おっけ!じゃあ、僕が教えてあげるよ」


 そこから長い説明が始まった。

 簡単にまとめると、実際僕は死んでいる。

 だが、あの神が自殺で死んでしまうなんて勿体ないというしょうもない理由で僕の魂だけを掬い取ってくれたらしい。


 そして、違う世界に転生させて貰えるらしい。

 

 「ここまでは大丈夫かな?」

 「全然大丈夫じゃないけど話を進めてくれ」

 「わかったよ」


 「これから君が過ごす世界の話をするね。その世界は10国に分かれている、その10国では、種族が王様になっていてその種族が生活しているよ。例えば、エルフが王様をしているならその国はエルフが多く生活しているよ」


 「待て!」

 「え?どうしたの?」


 今、こいつはエルフと言ったか?まさか…


 「そこには…魔法とかあるのか?」

 「え?あるよ」

 

 俺は実体がないため心の中でガッツポーズをした。

 憧れていた、男子が1回は憧れる魔法。

 

 「気に入ってもらえそうかな?」

 「転生するときに相手の言葉とか文字はわかるのか?」

 「それは僕からプレゼントで分かるようにしとくよ、それに10ぺル渡しとくよ」

 「100ぺル?」

 「あ、わからないか。君の国でいうところの10万円くらいかな」

 

 そんな大金もらってもいいのか…

 

 「あと質問は?」

 「最終的に何をすればいいんだ?」

 「ないよ?特に」

 「え?」


 そんな大体の異世界転生物は何か目標があるものでは…

 

 「なにかないのか?その…10国を統一しろとか」

 「えぇ、ないな…。だって、君が生きてた時生きるために目標なんて決められてた?」

 

 確かに。これにはなんも言えなかった。


 「じゃあ、そうだな。僕を殺しに来てよ」

 「なぜ?」

 「暇だからな、それでいいかな?」

 「まぁ…」


 変な神だ…。


 「他に質問は?」

 「僕の体はどうなる?」

 「なんか適当な体を作ってそれに君の魂を入れて作るよ」

 

 なんか簡単に言うな。神様にとっては簡単なのだろう。

 

 「あとはないかな?」

 「あぁ」

 「おっけ。じゃ、転生させるよ」


 僕の下にいきなり呪文が現れた。

 今、僕の気持ちは複雑だ。ついさっき死んだばかりなのに違う世界で生きろと神に言われ…。

 だが、楽しみだな。


 「あ、そうだ」

 

 神が急に僕の方を振り向き、それと同時に転送が始まった。

 

 「君の能力は無能力だから頑張って」


 その言葉を聞き、僕は飛ばされた。

 

 …無能力?…は?ウソだろ?クソ神?



 

読んでいただきありがとうございます。

ここが変だから変えた方がいいや、ここがダメなどあったら言ってもらえると改善いたします。

読んでくれる人がいて僕が成長できますので、今後ともよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ