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どう選んでも結局は博打だ

ステータスを見やすく自分なりにカスタマイズできないだろうか?

そう思って、念じながら「ステータス」と唱えると。



神童達也

種族:人間Lv5

職業:魔法使いLv3

Age:17


HP:140/140

MP:100/100(50)

ST:100/100


STR:8

VIT:8

DEX:10

INT:1

MEN:1

SPD:5


職業補正

MP+50

INT10%UP

MEN5%UP

攻撃魔法補正(攻撃魔法の威力12%UP、操作性上昇)


武術

 STR

  戦闘術Lv3


スキル

 STR

  両手持ちLv3

 VIT

  治癒Lv1

 DEX

  回避Lv3

 INT

  無し

 MEN

  無し

 ETC(その他)

  見切りLv3、隠密Lv1、魔力感知Lv1、強弱看破Lv3、鑑定Lv1、

  歩行Lv2、思考Lv1、精神苦痛耐性Lv1、出血耐性Lv1


「おお、まさか出来るとは。」


意外と簡単に想像した通りに整理できたので、他にも色々と試行錯誤した結果、元からあるスキルや項目(スキルや武術、職業補正など)を並び替えたり、その下に新たに項目(STRやVITなど)を追加することができるようだった。


「さて、今のレベルで戦えるか分からないけど行くしかないよな。このまま外でレベル上げしていていたら、どこかでモンスターが核爆弾を爆発させてしまって、人間が住めなくなるなんてことありそうだし。」


現在の核兵器は一つで50万人を殺すほどの規模だって言うし、予測では今地球上には1万5000の核兵器があるという一説がある。単純計算で75億人なので、正確ではなくても人類は壊滅状態になることは必至だ。

建物の中が無事だといっても確実ではないし、もしかしたらある程度の広さの空間は安全地帯にはならずに魔物が生まれる可能性だってある。


もちろん、そうならないように必死になって管理するだろうし、安全地帯だからモンスターの危険はないかもしれない。


だが、確実ではないのだ。

ならば、強くなって放射能に負けない体(笑)や、爆発などでは傷つかない体を手に入れるほうが楽しそうだし、そもそもダンジョンのモンスターが強いかも分からないのだ。


楽観的過ぎるかもしれないけど、案外弱いかもしれないし。

もし滅茶苦茶強かったとして、それで死んでしまっても仕方ないだろう。もちろん生き残る努力はするけど。

どう選んでも結局は博打だ。ならばダンジョンに行くしかない、うん。


ところで、SPDについて気になることがまだあったんだよね。

SPDがもし上がったとして、有り得ない速度で武器を振れるでしょ?

物理の話になるが、速度が大きいほど衝突時の衝撃は強い。

ならば攻撃力に速度は関係しているはずだ。

いつか検証して、ダメージ計算式を求めたいな。

相手のステータスが分からないと無理だけどね。


「さて、そろそろ行きますか!」


巨大な扉に手をつき、押す。

すると、扉が淡い光を放ち、直後眩い光が体を包み込んだ。

~スキルの解説(武術や魔法も)~

見切り:

間合いの取り方に補正。相手の動きから攻撃の軌道、範囲を予測できるようになる。(ただし、自分の経験から予測するため、確実ではないので注意。)


隠密:

最適な隠れ場所を見つけることができる。見つかりにくい動きに補正がかかる。


魔力感知:

魔力を感じ取れる。(範囲はLvによって増加する。初期レベルでは自分の内側か、肌で外側を感じ取ることしかできない。魔力が多く、活発に動いているほど感じ取りやすい。)


強弱看破:

相手の強さが分かる。(能力値で判断しているため、スキルで負ける可能性もある。Lvで精度が上昇。)

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