表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/28

3話


今日は、探検するのを止めて帰ろうとしていた。


だけど、何と一宮さんが追いかけて来たため帰れなくなった。



近くにある喫茶店で、話しを聞く事にした。


あ、勿論割りかんだよ?

一宮さんに奢って貰うのは、さすがに悪いし。



一宮さんは、ほっとしてたけど…そんなに私って人にたかるイメージがあるのかな?



とにかく、私はコーヒーを頼み一宮さんは、ミルクティーと苺のタルトを頼んだ。



「一宮さんは、甘い物好きなの?」


私は、タルトとミルクティーを嬉しそうに食べたりしている様子を見て言った。



「!?…そ…そうよ!!悪い!?」



かなり、動揺している様子の一宮さん。


私は、コーヒーを一口飲み…やっぱりブラックは苦いな~。



止めとけば良かった。



「いいと思うよ。少しでいいから、タルトくれない?」



「…ダメ…」



おっと、涙目でタルトを庇ってる。


普段、ツンツンしている女王様な一宮さんが…。


素だとしたら、やっぱりツンデレな人だ。



氷母や姉の蓮姉の二人なら、からかうんだろうけど…。



「分かった。ミルクだけでもましだろうし…」


私は、テーブルの上に常備されているミルクと砂糖、ガムシロップなどの中から、ミルクを1つ取ってコーヒーに入れて飲んだ。



うん、ましになった。


まぁ、別にブラックのままでも良かったんだけど…。



「所で月ノ宮さん。昨日の事なのだけれど…」



唐突に始まった一宮さん語り。



長かったので、半ば聞き流した。



「ようするに、部活の先輩に振られたって事だね。」



「短いわね…。さっきまでの話を聞いて、感想がそれなのかしら?」



まぁ、聞き流してたし…。



「でも、事実でしょ?」


「うっ!…そうよ!!」


そして、やけ食いと愚痴が始まった。



約30分くらい続いたよ…。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ