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プロローグ
初めての投稿です。
まだまだ不十分の作品だと思いますが、読んでいただけたら嬉しいです。
冷たい光を放つ祭壇に戸惑うことなく、くるぶしまである黒ずんだローブを着込んだ者は、白く透明な不思議な形をした成人男性の片手に収まるそれを手に取った。
祭壇は強く光だす ローブを着込んだ者を試すように
「私はもうごめんだ…なにも出来ない無力な自分では、何一つ守るなんて出来ない。」
片手に持つそれからなにか鼓動を感じた
「……これは、私が出来る精一杯の事だ」
その言葉を聞いた瞬間、鼓動はさっきより強く大きくなり白く透明だったものは淡い紫色に満たされていった
体は靄のように薄く、空間に消え見えなくなっていった。
お読みいただきありがとうございました。
変換ミス、誤字等ありましたら申し訳ありません。