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涙の最終話、白と黒!!

昔、武士沢レシーブって漫画があって

最終回で年表だったとき子供心にショックを受けたなあ








―バン、いい加減起きてください―




―バン!―



あれから、三日。


俺はツインテールの家で、鎖に繋がれたまま横になっている。

ツインテールが用意したエサは俺の前に山積みとなっており、まったく手が付けられていないジャーキーは一部分が水に浸ってその肉をふやかしていた。



「ネコちゃんは~やっぱたべてな~いね♪」


ツインテールはそんな俺の様子を気遣うどころか、生き生きと面白そうに眺めていたが、3日目ともなると、黒髪大女の方が心配して、俺を膝に抱え、無理やり飯を口に含ませたりし始めたので、しょうがなく食べた。



意思とは無関係に食べたエサだが、口にモノを入れると元気が出てきた。

猫は野生動物。体は現金なのである。


食事を取り、元気を取り戻した俺は、そのまま鎖を外し、隙を見て窓から脱出した。


行先は、この前吉宗が死んだあの空地だ。



空き地では、子猫たちの姿もなく、母親とどこかに移ったらしい。

悲しげな気分で端にある吉宗の墓を参る。


「バン…」


墓の陰にはテレーズが佇んでいた。

どうやら、ずっと俺を待ち構えていたらしい。


「ブラックタイガー様のアジトに案内するわ・・・」

下を向きながら言うテレーズは何か心境の変化でもあったのか、俺に敵意を見せる様子はない。


俺は『頼む』とだけ声を掛け、2匹はともに北に向かって走り始めたのであった。


――――――――――――


道中何もしゃべらず、ただひたすら走って着いたのは城の裏側、街を取り囲む北の城壁と城との間にある墓場だった。



「そこの墓の下に空洞が掘ってあるわ…元は何か知らないけど大きな空間をカタコンベとして使ってたからそこを片づけてアジトにしているの」


「すまない」


おれはテレーズに一言だけ声を掛けると、彼女を気に掛ける事無くそこを降りて行った。テレーズは付いてくる気もなく、どうやら俺に好きにさせる気らしい。



急な石造りの階段を降りると、そこには色とりどりの猫達が忙しそうに駆け回っていた。ある者は干物やキャットフードなどの食材を運び、ある者は工作機械を片手に駆けずり回っている。あまりの騒々しさに我を忘れて突っ立っていると。


「おいっお前、暇ならこれをブラックタイガー様の元へ運んでくれ!!」


と茶虎のネコからファイルの束を手渡された。

『わかりました』と返事をして、道行く猫に声を掛けて道を聞きつつ、適当に進んでいく俺が扉を4つほどくぐった所、ある研究室の中に奴はいた。


「どうも!配達です!!」

「ご苦労、そこに置いといてくれ」


ブラックタイガーは俺を見ることなく、手に持っていた書類に目を通したままだ。


俺は書類を置くために奴に近づくと、テーブルに書類を置き、奴の後ろに回る。


そして後ろに立たれ、訝しがる奴が顔を上げた瞬間。

「シューティング・カトゥース!!」


 3将の力を借りず、イエネコの力だけで流星の如く突っ込んだ俺の右前足は奴の右ほおを捕え、そのままの勢いで奴を壁際まで吹っ飛ばしたのだった。



―いきなり奇襲とは…バン…どうしたのですか―


「どうしたもこうしたもないよ、マリーヌ」


俺は倒れた黒虎に近づくと、やつの頭を掴み、引き吊り上げてさらに壁に打ち付ける。


「黒虎が悪事を働かせようとしなければ、誰も死ななかったんだ」


黒虎は頭をぶつけた衝撃で意識を取り戻したのか、ゆっくりと起き上がろうとする。そこを前足て踏みつけにして地面に這いつくばらせると、俺は倒れた奴の体にネコキックを数十発撃ち込んだ。


「お前が悪だくみしなかったら!吉宗も死なずに済んだんだ!!」


無茶苦茶だった。


辺りには書類が散乱しており、俺の周りにはブラックタイガーが吐いた血反吐で血だらけになった俺と黒虎。そして、研究室の入口には騒ぎを聞きつけた作業猫達が黒山のような猫だかりを作っている。


「うぉぉぉぉ!!」


俺はさらに倒れ伏したブラックタイガーに止めを刺すべく、近くにあった椅子を振り上げ、血だらけの奴に振り降ろそうとしたところ、慌てて飛び込んできた作業猫達に制止された。


「やめろ!黒虎様が死んでしまうぞ!」

「お前何考えてるんだ!!」


止めに入った作業猫達はあくまでも喧嘩をやめさせようとしているだけで、そこに悪意はない。そのせいか、俺の正義の心が燃え上がることはなく、変身エネルギーも出なかった俺はあえなく作業猫達に取り押さえられてしまった。


「止めるな貴様ら!離せ!!」


そう言いながら暴れまくる俺を取り押さえるのは5匹のネコ。みんな必死の形相で黒虎を守ろうとしている。なんで…お前らはそこまで黒虎を守ろうとしているんだ…



「離してやれ…」


俺達が暴れていると、美猫のナースに手当されていたブラックタイガーが目をさまし、作業猫達に声を掛けた。



「知り合いだ…離してやれ」


黒虎が再び声を掛けると俺に圧し掛かっていた作業猫達が俺から離れる。そして、黒虎はテーブルに着くと、反対側の椅子を示し、俺に座るように促した。


「吉宗は気の毒だったな」


俺が作業猫達に強制的に着席させられると、ブラックタイガーは口から血をにじませつつも荘厳とした佇まいで俺にお悔やみの言葉を述べた。


「かつては自分が殺したくせにお悔やみとは…ふざけるな!!」


「あれは俺にも已むに已まれぬ事情があったのだ…」


「事情だと!!」


もったいぶったように頷く黒虎。


「この世界に俺が来た時、俺は黒虎一家を守るためにお前と戦ったことは覚えているか?」


「ああ…」


「あの時、俺はお前と戦いながらも、妙な感覚に囚われていた。お前と戦いながらも、なぜ俺がお前と戦わなければいけないのかわからない…そういった感覚だったのだ。」


「なんだと!」


「悩む俺は、お前を気絶させ、猫野目を連れてこのアジトに一家で潜伏した。そして猫野目の記憶ログを探っている内に恐ろしい真実に気付いたのだ。」


「真実だと!」


「俺はどうやら…猫野目に操られていたらしい。頭の中に洗脳器具を埋め込まれて世界征服を行うべく、動かされていた…そして、先生や吉宗、そして邪魔な6将軍を殺した後に奴は俺を傀儡として操り、世界を牛耳る。そんな計画の手先になっていたのだ」



「まさか…」


「事実だ…バン…」


俺が声のした方を振り向くと、そこには雄雄しき姿をしたマクシミリアン先生が立っていた。


「先生!!生きておられたのですか!」


感動する俺に、先生はニコリと笑い、話を続ける。

「奴はブラックタイガーのみならず、わしにも洗脳装置を埋め込んでいた。そして犬族、鳥族を滅ぼしたネコ族の指導者を内紛で共倒れさせ、残った黒虎とお前を取り込むつもりだったのじゃよ…」



「まさか…そんな…」


信じられない俺に先生は残念そうに首を振る。そして、その姿をみて、そばにいた作業猫達も悔しそうに涙をにじませている…話を聞いた所、奴ら全員の頭に洗脳装置が組み込まれていて、こちらの世界で再構築される際に異物として排除されてそばに大量に落ちていたらしい。


「猫野目は…どこに?」


俺は最後のキーパーソンである猫野目博士から事情を聞こうと、博士の居所を聞いてみた。


「奴は…テレーズを操り、逃げてしまったのじゃよ…」


「えっテレーズが!!」


彼女は俺を此処に連れて来た張本人、そんなバカなことはない。

そう兄弟子と先生に告げたのだが、事実として、テレーズは猫野目の手先として黒虎たちとは行動を共にしておらず、おれが吉宗を殺してしまったこともたまたま保護した母子家庭の子猫から聞いたんだそうだ。


「このアジトに居た際、猫野目は気絶したふりを装って油断を誘い、6将に次々に洗脳装置を埋め込んでいっていたのだ…」


黒虎はそう言いながら、ムカージーの遺体から取り出したと言って小さな機械を取り出した。かつて、獅子山拳を極めた者同士を争わせる原因となった機械は鈍くその光をたたえてひどく憎らしげに見える。


「しかし…テレーズがバンをここに連れて来たとすると…」

「うむ、おそらく猫野目はここを…」


黒虎と先生がそう告げた瞬間。


『ビィー!ビィー!!侵入者です』


赤いランプが一斉に辺りを照らすと同時に爆発音が轟き、アジトを断続的な揺れが襲った。


「イカン…総員、退避しろ!!」


黒虎の叫びで辺りにたむろしていた猫達が一斉に飛び上がり、部屋の出口から出て行った。


「バン、お前も来い!!」


俺達はアジトを走り回り、すべてのネコが脱出していることを確かめると、アジトの抜け穴からアジトを抜け出した。そして、俺達が抜け穴を走り抜けた時、俺の後ろでアジトは崩落して土に埋まったのだった。




――――――――――




「これはこれは…懐かぬ猫達がおそろいで…」


アジトを脱出した俺たちの前に、黒服の戦闘猫に縛られて一塊となった作業猫達とその前に立つ最速のネコ科、そして中心に立つギョロ目の白衣の人間が立ちふさがっていた。


「貴様…猫野目!!」


仲間を捕まえられた黒虎が怒りに燃えた目で奴を睨む。


「ふふっ…私はDr.イビルアイ!猫野目博士とは借りの名ですよ、ブラックタイガー。そしてご苦労でしたね、マクシミリアン。」


猫野目博士改め、Dr.イビルアイが声を掛けると、マクシミリアン先生はゆっくりと俺達から離れ、奴の足元に跪く。


「先生!?」


まさか…先生まで奴に!?


「マクシミリアンは最強のネコ科…アジトで掴まっている際に真っ先に改造して今では従順なしもべですよ」


「そんな…先生!嘘ですよね!!」


「バン…ブラックタイガー…貴様らは本当に使えない弟子じゃわい。世界征服はできんわ、悪役を用意してお膳立てしても倒せずに取り押さえられるわ。びっくりするほど役立たずじゃったわ…」


俺たちの師匠、マクシミリアン先生は吐き捨てるように俺達を罵倒する。あの立派だったマクシミリアン先生がそんな事を言うだなんて…


「さっさと貴様らはくたばるがいい…キングス・ギャラクシー!!!」


先生の呟きと共に辺りに黄金の衝撃波が飛び散り、俺と黒虎を弾き飛ばす。


弾かれながらも空中でバランスを取り、着地した俺の目にはイビルアイを守る様に立つ姉弟子と先生。そして今までお世話になった黒服の戦闘猫達の姿。



「貴様が…貴様がすべての黒幕だったんだなイビルアイ!!!!」


俺の怒りのパワーが体をめぐる。

しかし…変身するにはマリーヌの力が必要だが…


―マリーヌも…イビルアイの仲間なのか?―


俺は思念でマリーヌに尋ねてみたが、マリーヌは一言も返事を返さない。



俺の横では黒アメショのブラックタイガーが、その姿を黒い大虎の姿に変えて先生と相対し、俺の前にはテレーズが近づいてきた。


くっこうなれば、一か八かだ。


「変身!!獅子拳ジャー!!!!」

そう叫んだ瞬間。


―バン…私はマリーヌ。たとえ製作者が誰でも、あなたのパートナーのマリーヌよ!!!―


そう辺りに清らかな女性の声が流れ…

辺りに緑色の光が満ちたのだった……










――――――――――――――



……

……

…………

…………

………………

………………

……………………

……………………

「タイガー・コメット!!」

「シューティング・カトゥース!!」


黒虎と白虎、二つの奥義が傷だらけの体を疾走させて、それぞれの敵の体に炸裂した。俺の前足が刺さる先生の体は先ほどまで戦っていた黒虎の爪の跡が体中に残っており、黒虎の超打撃で地面に這いつくばったテレーズの体は俺との戦いで水浸しだ。


「まさか…あそこまでいがみ合っていたあなたたちが…」

「戦いの最中に仲間を気遣って互いの相手を狙うとは…成長したのう…」



そして生命活動が無くなってしまった、同門の師匠と姉(妹)弟子。


師匠の魂は俺の手を通じて俺の中に入り込み。

テレーズはその体に持つ2将と共に兄弟子である黒虎に吸収された。


「これで…残りはお前だけだな、Dr.イビルアイ!!!!」


逃げ去った黒服戦闘猫に取り残され、一人で立つイビルアイに向け俺達は歩みを進める。掴まっていた作業猫達もそれぞれに自由を取り戻して、奴を逃がすまいと包囲網を敷いた。




「…貴方たちは…本当に面白い!!!」


「何を強がっている、猫野目!!」

「お前だけは絶対に許さんぞ!!」


白と黒のアメショはそのアーマーを一時解除し、いつでも超打撃の奥義を放てる状態を維持したまま奴に近づいて行く。


「ふふふ…まさか、予定外の空間移動でこの世界に来た時はわが身の不幸を嘆きましたが…人生万事塞翁が馬とはこの事でしょうか?」


もはややつの周囲2メートルほどを猫に囲まれ、背には城壁という最悪のシチュエーションにもかかわらずに奴はギョロ目のニヤニヤ笑いを隠そうとしない。


「とどめは、2匹で行くぞ…バン」

「ああ…わかったよ兄さん…」


「やりました!ハニャ様!やりとげましたぞ私は!!」

奴は俺たちに気にすることなく上空に手を上げて叫び続けている。

追い詰められすぎて気が狂ったらしい。

気の毒だ。すぐに楽にしてやろう。


「タイガー・コメット!!」

「シューティング・カトゥース!!」


黒い彗星と白い流星。

2つの流れ星が悪の科学者を肉片へと変えるべく突き進む!!


そして俺たちの体が奴にぶち当たるその瞬間!!




ぶにゃん。


とした感覚が俺の右前足に当たった。


「いった~いょう!♪ネコちゃん爪立てたらだ~め♪」


俺たちの最終奥義を受けたのは、


あの小柄な白髪のツインテールだった。


俺の右前足は小柄な体に似合わないツインテールのむっちりとした右胸に『ぷにゃん』と当たっており、左前脚のみが虎に変化した黒虎の虎の張り手はツインテールの左胸を『もみもみ』と鷲掴みにしていた。



「おお!ルルライラ様!!少し焦りましたぞ!!!」


「ごめんねえ、ちょっと記録とるのに集中しすぎて助けが遅れるところだったよう♪」


ツインテールはそう言うと、俺たちの爪が刺さった服に手をやり『ぱりん』と爪を外すと、Dr.イビルアイを抱きかかえてその場でジャンプし、4メートルはある城壁の上へと軽々と降り立つ。


…俺たちの必殺技を両胸で『ぷにっ』っと受け止めた挙句…この壁を飛び越えるだと…


「アンタ…いったい何者だ!!」

「貴様、猫野目とはどういう関係だ!」


俺達は白髪にさけぶ。


「ごめんねえ、ネコちゃん騙すつもりなかったけど、仕事なんだ♪」


ツインテールは人語をしゃべる俺達に驚きもせずに、飄々と答えた。


「私の名前は『ルルライラ・ハニャ・ロチェルナ』。この博士にはもっと仕事してもらいたいから、ネコちゃん達に殺させるわけにはいかないんだ♪」


ルルライラは博士をお姫様抱っこしながら、さらに飛んで城壁を越えてしまった


「きっとまた会うわ♪」


城壁の向こう側から掛けられた声は、今までツインテールから掛けられたどんな声よりもはずんでいた…




―――――――




「俺とお前だけになってしまったな…」


師匠とテレーズが眠る墓の前で、俺と黒虎はかつての同門の平穏な眠りを祈り続けていた。後ろにはブラックタイガーの一味である作業猫達が静かに整列して、俺たちの用が終わるのを待ち構えている。


「先生は…墓に戻る気はないそうだ」

体の中で燃え立つ様に騒ぎ続ける先生の魂にこそばゆい感覚を覚えつつ、俺は黒虎に告げる。


「テレーズもな、墓に入るなら、俺か吉宗と一緒じゃなきゃ嫌だってさ」


黒虎はまんざらでもないが恥ずかしそうにつぶやいた。


「じゃあ、死ぬまでゆっくりと暮らすかい?」

俺が戦っていたのは黒虎を止めるためだった。そして黒虎は世界征服のため…。黒虎が猫野目の洗脳から解放されて世界征服を諦めた今となっては、二匹とも戦う理由がない。


「俺は今まで戦う事しか知らなかったからな…今更テレーズと一緒に暮らすなんて…」

「俺は獅子山拳の継承者としてまだ修行中の身だからな…これからも修行のため戦い続けなければいけない…」


「だったら…」

「ああ…イビルアイを追うぞ!!」



黒虎は振り返り、作業猫達に大声で告げる。


「者ども!!今この時を持って悪の組織ブラックタイガーは解散し、戦闘猫の互助組織ブラックタイガーとして生まれ変わる!もう戦闘に疲れた者、家族のいる者はブラックタイガーを離れ、市井の住民として暮らすが良い!そして、未だイビルアイへの怒りを持つ者は奴を追い、正義の御旗の元に力を合わせて平和を取り戻すぞ!!」



『ニャー』と上がる歓声。


俺はもう一匹じゃない。いまではこんなに仲間がいるのだ。


そして、俺は黒虎に勧められて群衆の前に出て胸を張り、ブラックタイガー副団長としての最初の仕事を行う。





「これより、俺たちの戦いは死地にまみれた物であろう。しかし、たとえ倒れたとしても、その死は必ず無駄にはしない!」



ふたたび激に答え『ニャー』と上がる歓声。


ああ…先生、吉宗、見ていますか。


俺はあれほど憎み合っていたブラックタイガーの一味と和平を結ぶ事が出来ました。


その喜びと共に、俺は大空に向けて声を張り上げて叫んだ。





「俺たちの戦いはこれからだ!!」




と。


ご愛読ありがとうございました!

ガイア先生の次回作にご期待ください!!!


登場人(猫)物が重なる話

ネコの勇者たち ~Tigger Lilly~

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