代走のスペシャリスト
掲載日:2026/02/03
プロ野球・読売ジャイアンツで、ファンから「神の足」と讃えられるほど走塁のスペシャリストがいた
それは鈴木尚広選手である
鈴木尚広選手の出場機会の多くがスタメンではなく 代役で塁を走る 代走という役目だった、
試合数も少ない代走でありながら 平成十七年から十二年連続でニケタ盗塁をマーク、
通算の盗塁数を二百二十八まで積み上げた
その輝かしい成績の裏には、並々ならぬ努力があった 周到な準備をして試合に臨む姿勢 ソシテホームゲームの際は、試合開始の七時間前に球場一番乗り。足湯に浸かり、ストレッチや体の軸をつくるトレーニングを行なうのがルーティンだヅダようだ
試合中は、勝負どころでの代走出場に向けて、展開を見ながら体を動かす
かつてベンチの奥には鈴木尚広選手の走るコースがあったという
鈴木選手は語っています。「結果を残すために淡々と同じことをやることが大事」とあとの取材で語っている
代走での出場は、試合の中で輝けるのは一瞬かもしれない。いつ出番が来るかわからない 出番が来ないかもしれない
その一瞬一瞬のために、選手は何時間の心と体の準備を欠かせるのでしょう




