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吾輩は猫である

「エピローグ」

出だしはこう書き出すとしよう

吾輩は猫であると、、、

俺の名前は草田苗「クサダ・ナエ」 単なる平凡な高校2年生だ

そう、この時までは、、、

俺はある時を境に猫になってしまいしかも2回目の猫人生なのだ「多分」 

何故こんなにあやふやなのかと言うと、猫になってから1度死んだ感覚を味わったことがあるからだ。

あの日、俺が猫になってから1年が経ったくらいの時に俺は元同級生の山那珂「ヤマ・ネコ」に撫でられてる時に飲酒運転してるトラックに追悼された。

そして気づいたら1年前、そう、猫になったその日に帰ってしまったのだ、、、。

猫は9つの心臓があると言われている、もしかしたら、、、 とりあえず俺は、猫になった理由と何故タイムリープしたかを調べようと思ったのである

「作者コメント 誤字、脱字多くてすみません色々言いたいこともあるかと思いますが温かい目で見てくださると嬉しいです これから適度に更新していきますのでよろしくお願いします」

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