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そんなに貰っても良いのか?

2023年にオークションが有った場合、最高額は幾らだろう?


後、ちょっと短いです。


新年です!

今年もよろしくお願いいたします。

去年、応援してくださった方々、ありがとうございます。

今年も応援して頂けたら嬉しいです。

「レインボーバードを金貨20枚からです!」

「金貨50枚。」

「金貨100枚。」

「金貨……」


 凄い勢いで値が上がっていく。


「金貨500枚。」

「金貨510枚。」

「金貨540枚。」

「……」

「金貨540枚が出ました。他に居られませんか?」

「……」

「それでは、番号80番の金貨540枚の方に決まりました!」

「「「「「おお!」」」」」


 かなり盛り上がって来ているなぁ。


「次は雄々しさの象徴とも言える『キングタイガー』です! その風格は正に王者! そんな王者の風格を、金貨100枚からです!」

「金貨150枚。」

「金貨200枚。」

「金貨240枚。」

「金貨300枚。」

「金貨……」


 うわ~い。

 最初から日本円にして、「億」から。


「金貨680枚。」

「金貨700枚。」

「金貨800枚。」

「……」

「金貨800枚が出ました。他に居られませんか?」

「……」

「それでは、番号46番の金貨800枚の方に決まりました!」

「「「「「おお!」」」」」

「いよいよ。本日の『物品』最後の商品になります。最後を飾るのは、『美しき獣』と言われる『プラチナウルフ』です! その美しさは伝説の神狼『フェンリル』に次ぐ美しさ! 実質最高の美獣と言えます。

 そんな美獣を金貨400枚からです!」

「金貨500枚。」

「金貨550枚。」

「金貨600枚。」

「金貨……」


 コレ、4桁行くんじゃね?


「金貨900枚。」

「金貨1000枚。」

「金貨1200枚。」

「金貨1400枚。」

「……」

「金貨1400枚が出ました。他に居られませんか?」

「……」

「それでは、番号6番の金貨1400枚の方に決まりました!」

「「「「「おお!」」」」」

「これにて、オークションの前半は終了しました。1時間の休憩を挟み、後半を始める予定です。皆様、遅れないよう、お願いいたします。」


 参加者が動き出したから、俺もそれに紛れて移動する。

 そして、(あらかじ)め落ち合う場所を決めて向かってみると、仮面を着けているが、あの2人がユリシアとビアンカだ。

 2人の前まで行くと……


「合言葉。白い狐は?」

「少年の夢を見る。」

「ユーマ、お疲れ。」

「ユーマ様、お疲れ様です。」

「お疲れ様。」

「それでは時間も限られていますから、軽く食事をしましょう。」

「分かった。」


 こうして、ユリシアとビアンカと一緒に個室で食事をして、分け前を貰う。


「ユーマ様。合計が、金貨で3340枚になります。」

「だから、ユーマには金貨3000枚分の、白金貨30枚を渡すな。」

「そんなに貰っても良いのか?」

「はい。出品の手続きが有るとはいえ、右から左に移すだけで、白金貨3枚と大金貨4枚の収入ですから。後、雑費は此方が払います。」

「雑費まで良いのか?」

「はい。」

「そっちがそれで納得するのなら良いよ。」

「それでは、ユーマ様。オークションの後半をお楽しみください。」

「ユリシア達は、オークションに参加しないのか?」

「はい。」

「そうか。ありがとうな。また後でな。」

「はい。」

「ユーマ、またな。」

「ああ、ユリシアもな。」 


 さて。

 軍資金も増えた事だし、オークションの後半に望むとしますかな。


「さあ、オークションの後半が始まります。ご存じの通り、ここからは全て奴隷となります。先ずは犯罪奴隷からです。」


 さて、俺としては家族(ハーレム嫁含む)が欲しいから、男はパスした。


「いよいよ、オークションのメインイベントの女性の奴隷を出品します!」

「「「「「おお!」」」」」


 そして、犯罪奴隷の女性達が次々に売り先が決まったり、値が付かなかったりして終了した。

 売れなかった犯罪奴隷は、最終的には鉱山労働行きだ。

 次は借金奴隷だな。

 次々と出品されているが、思っていたよりも安いな。

 どれも金貨25枚から40枚ぐらいで済んでいる。


「さて。借金奴隷の出品は半ばに来ましたが、ここで少々毛色が違う商品を出したいと思います。」

「何だ?」

「カタログに載っていないぞ。」

「申し訳ございません。この商品が届いたのは今朝だった為にカタログに記載する事が出来ませんでした。しかし、毛色が違うと言っても、特殊奴隷程では無いので借金奴隷の中で出す事にしました。それでは紹介します。珍しい白い狐の獣人族です!」


「……なん、だと!?」



暖かい応援メッセージと星の加点をお願いします。


実は、歴史や実際に知られているフェンリルは、「レッサーフェンリル」で、フェンリルから見れば、レッサーとの差は、ワイバーンとドラゴン程の差があります。

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