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閑話~再びな令嬢奴隷達

説明文は、どうしても長文気味になります。


本編を入れて連続投稿しています。

 フェリアside


 私はエルフのフェリアで174歳よ。

 人族に換算すると13歳かな。

 実は私、エルフの国や集落で暮らせない理由って知らないのよね。

 だから、奴隷になって絶望したけど、トヘルは優しいし、ユーマ達は温かい。

 おっと、「様」を付けないとね。

 だから、奴隷になってしまったけど、今はそんなに不安じゃないんだー。

 でも、やっぱり樹木が無いと息が詰まるから、ユーマ様に広い庭の何処かに植えて貰える様にお願いしようかな。



 ユピナside


 私の名前はユピナで185歳よ。

 人族に換算すると14歳手前かな。

 私やサピラにマピアは、神様の声を聞く「神託の神子エシル様」の直属の戦士長リビエール様の部下で、戦士長候補なんだ。

 えっへん。

 森の奥で異変が起きて私達だけでは対処出来ない可能性が有るから、エルフの国に救援を呼ぶ事になったのよね。

 準備を整えてエシル様から預かった親書を持って出発したんだけど、いやー、見事に捕まっちゃいました。

 しかも、親書も奪われて。

 まあ、親書は古代エルフ語の小難しい言い回しで書いてあるから読めずに破棄されたわ。

 どうしようと思っていたら、助けが来たのよ。

 なんと、同じ人族が!

 しかも、私達の気持ちを汲んでくれたのか、私達に鉄の首輪を着けたヤツに仕返しの権利を貰えたわ!

 股間を蹴り続けてやったわ、あーははは!

 そして、私達を救ってくれた人族が私達が抱えていた問題を解決してくれたわ。

 でも、私達は人族の手で奴隷になった以上は、私達は生まれ育った場所にもエルフの国にも戻れないと、事情を説明すると、奴隷のままで良ければ一緒に来ないかと言ってくれて、一緒に行く事にしたわ。



 サピラside


 私の名前はサピラで186歳よ。

 人族に換算すると14歳手前かな。

 私とユピナとマピアは、「神託の神子エシル様」の直属の戦士長リビエール様の部下で、戦士長候補なのよね。

 森の奥の異変でエルフの国に救援を呼ぶ事になったから、3人で行ったけど、捕まってしまい、ユーマ様に助けれたの。

 仕返しの権利を貰えたから、私はゆっくりと手と足の爪を剥いでやったわ!

 異変は解決したけど、人族の奴隷になったエルフは皆と暮らせないから、ユーマ様の奴隷にして貰いました。

 人族の街でも、何か楽しい事が有ると良いなぁ。



 マピアside


 私の名前はマピアで183歳よ。

 でも、人族に換算すると14歳手前よ。

 私とユピナとサピラは、「神託の神子エシル様」の直属の戦士長リビエール様の部下で、戦士長候補なんだ。

 森の奥の異変でエルフの国に救援を呼ぶ事になったから、3人で行ったけど、捕まってしまい、ユーマ様に助けれたの。

 仕返しの権利を貰えたから、私は治癒魔法を使ってナイフで刺しては回復を繰り返してたわ。

 異変は解決したけど、人族の奴隷になったエルフは皆と暮らせないから、ユーマ様の奴隷にして貰いました。

 人族の街でも、血を見る仕事を貰えると良いなぁ。



 マーレン=メイズ=グレイザリアside


 私は、グレイザリアの領主の妻です。

 子は、1人娘のサンリアだけ。

 そんなある日に、私達は領主で夫であるアビゲルと領主補助のコモーノ男爵がエルフの密売の話をしていたわ。

 私は、この時点で夫を見限り、馬車を手配してサンリア達に王都に密告する為に行って貰う事にしたわ。

 でも、幸運と不幸が重なりサンリア達は帰って来て、私達は軟禁されたわ。

 その後は、権力を持っていると思える少年のユーマ様が私達を救い出してくれたわ。

 そして、代行管理者達が来て、正式に私達は裁かれた。

 私達は、知らなかったとはいえ、エルフの密売は重罪な為、奴隷に堕ちる事になったわ。

 でも、私はサンリア達からユーマ様の人柄を聞いていたし、ユーマ様と一緒にいる奴隷達を見て、最低限以上の安全に遇してくれると確信した私は、「ユーマ様の奴隷にしてください!」と懇願して見事にユーマ様の奴隷に私達はなれたわ。

 ただ、残念な事は、サンリアの花嫁姿が見れない事ね。

 それに、巻き込まれた侍女の2人カーヤとフラウにも申し訳ないわね。

 せめて、私で出来る事はしましょう。

 そして、サンリアが心身共に覚悟が出来るまで、私がユーマ様からの防波堤にならないと……



 サンリア=メイズ=グレイザリアside


 私は、グレイザリアの街の領主アビゲルとマーレンの娘で14歳よ。

 ある日に偶然にも、お父様と領主補助のコモーノ男爵がエルフの密売の話を聞いてしまった。

 お母様は、この時点で領主で夫であるお父様を見限り、私と侍女2人で、王都に行ってこの事を報告して欲しいと言ったわ。

 私もお父様を見限り、侍女の2人と一緒に王都に向かったけど、途中で盗賊に捕まってしまったわ。

 冒険者のユーマ様達に助けられたけど、「グレイザリアなら送っていくよ。」と言われた時に、私は諦めたわ。

 この申し出を断ったとしても、また盗賊に捕まるだけ。

 だから、まだ帰ってお母様とやり直す方が良いと考えた私はユーマ様の申し出を受けたわ。

 ……結局は軟禁されただけに終わってしまった。

 再びユーマ様達に助けられるまで、お母様にユーマ様達について色々と話したからか、お母様は私達を含めてユーマ様の奴隷になる事を懇願したわ。

 そして、私達はユーマ様の奴隷になった。

 私だって、男性の奴隷になる意味ぐらいは知っているわ。

 侍女やメイド達の内緒話は隠れて聞いていたんだから。

 侍女やメイド達の話だと、最初は凄く痛いって話だけど、どれくらい痛いのかしら?



 侍女カーヤside


 私の名前はカーヤ。

 グレイザリアの領主アビゲル様の1人娘のサンリアお嬢様の専属侍女の1人で17歳です。

 実家はグレイザリアを代表するメタリナ商会の会長の長女で、政略的な理由でサンリアお嬢様に侍女として仕える事になったわ。

 最初は仕事を覚える為にメイドから始めて、2年後に晴れてサンリアお嬢様の専属侍女になれたわ。

 そんなある日に、サンリアお嬢様ともう1人の専属侍女のフラウと一緒に王都に行く事になったわ。

 理由は、アビゲル様と領主補助のコモーノ男爵のエルフの密売を密告する為です。

 でも、向かう途中で盗賊に捕まってしまった。

 サンリアお嬢様を励ましていると、(のち)の私達の新しい主のユーマ様が助けてくださいました。

 そして、色々有りましたが、ユーマ様が私達の正式なご主人様になったのです。



 侍女フラウside


 私の名前はフラウ。

 グレイザリアの領主アビゲル様の1人娘のサンリアお嬢様の専属侍女の1人で17歳です。

 実家はグレイザリアを代表するメタリナ商会と対等の商会アンシラ商会会長の三女で、政略的な理由でサンリアお嬢様に侍女として仕える事になったわ。

 最初は仕事を覚える為にメイドから始めて、2年後に晴れてサンリアお嬢様の専属侍女に。

 そんなある日に、サンリアお嬢様ともう1人の専属侍女のカーヤと一緒に王都に行く事になりました。

 理由は、アビゲル様と領主補助のコモーノ男爵のエルフの密売を密告する為です。

 でも、向かう途中で盗賊に捕まってしまった。

 サンリアお嬢様をカーヤと一緒に励ましていると、(のち)の私達の新しい主のユーマ様が助けてくださいました。

 そして、色々有りましたが、ユーマ様が私達の正式なご主人様になったのです。




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