表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

女神のなりそこないと進路に悩む高校生のたった二日間のお話

作者:童想恋香
高校生の「蝉木 詞音(しのん)」はある日の放課後、教会に訪れる。
そこで出会ったのは女神を思わせる風貌をした「林道 ゆらら」であった。
哲学を志すゆららの不思議な魅力に取り憑かれた詞音。
ゆららとの会話を通して、自分の未来について考える。

※この物語はフィクションです。実在の地域・団体・人物とは関係ありません。

この作品はノベルアップ+にて開催中の零号百合文芸コンテストへの書き下ろし作品の原案です。
このリンク先が正規版になります。
「夜、二本のカサブランカ」
https://novelup.plus/story/327336821
1
2024/12/10 19:40
2
2024/12/10 19:40
3
2024/12/10 19:40
4-1
2024/12/10 19:40
4-2
2024/12/10 19:40
5
2024/12/10 19:40
6
2024/12/10 19:40
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ