砺波のイオンモール計画とおやつの日の企画
倉木隆也が八乙女市の児童館から移動して3年以上が経過してしました。
倉木支援員が八乙女市から異動して3年がたった。隆也が25歳になった。
その年の2015年6月にイオンモールとなみが開業した。
「そうか、イオンモールとなみが開業したんか早いね。」
隆也が出町児童センターに異動してから3年以上に立ち新しい環境にもなれた。
子供たちは、倉木支援員が大好きで低学年のアイドルになった。
そして、倉木隆也支援員はあるカードを作った。それはとなみチューリップWAONのカードでした。
隆也が自宅に帰ると両親と祖母そして弟と妹達がご飯を食べていた。
そして倉木支援員がある企画をしていた。新たにおやつの日を企画していたのでした。
実は、今年出町チューリップ劇団が発足したため倉木支援員も参加することになったんです。
「出町チューリップ劇団の入団、俺がですか」
「今年の夏休みにぜひ参加してほしい」
「わかりました。」
倉木支援員が新しく立ち上げる出町チューリップ劇団に入団したのだ。
そして、今年の4月から毎月第2と第4土曜日はおやつの日を企画し新たなイベントを企画した。
それからというもの、倉木支援員が出町小学校の運動会にPTAの競技を参加してほしいと依頼を受けた。
しかし、隆也がある事情で行けなくなった。
長いことお休みして申し訳ありませんでした。今後もよろしくお願いします