-嫌-
予想したことを上回ることが起きた。
そして、一番嫌だったことが。
あいつは、全ての仲間を吸収したのだ。
だが、
炎結神
水檻神
風迎神
月衛神
陽創神
だけ、吸収できなかった。
それは、自分に対して、対なる能力だったからだ。
俺は、それを回収した。
《...はぁ。統合して能力:希望を手に入れた。》
呆れ気味に言った。
だが、希望が何かは分からない。
能力:全ての力を使える
という能力だが、それを使うと、俺は死ぬらしい。
「降臨。希望」
「希望は降臨できねーぞ。」
目の前に居たのは冥界神、守護魔王、幻月、創造主、月衛神だった。
そいつらは吸収されなかった。
「住民は普通に暮らしている。守護結界を強めるか。」
黒塗りのブーツにコート。
守護魔王、ルシファー。
「冥界から死んだ奴ら呼んで復活させるか?」
神っぽい服装。
冥界神、アヌビス。
「住民に幻見せとくか。」
幻月。
「壁作るわ。」
創造主。
「護衛します。」
月衛神、ツクヨミ。
こいつらが俺の生きがいだった。
ダークゼウスと結婚するはずだったんだ。
アリスは、ゼウスと。
フロウは、アビスと。
それは叶わないはずだった。
「アスタくん!」
そこに居たのはダークゼウス。
そして横にはアリス、ゼウス、フロウ、アビス、アーサー、アダム、トエル、ジャンヌ。
「俺たちはルシファーに守ってもらったんだよ!」
「あぁ。住民全員を代償にな。」
そして、アダムとトエル、アリスとゼウス、俺とダークゼウス、フロウとアビス、アダムとトエル、ジャンヌとアーサーは結婚した。
「いくぞ。お前ら!最終決戦だぞ!」
「「おう!!」」
「転生!!!!」
《進化には、既婚者のみ、未練を済ませてください。》
幻月ぅぅぅう!
子作りか!?
《はい。》
「みんな、既婚者は子作りしないといけないらしい」
「まじかよ」
そして、一夜で済ませた。
さらに、ダークゼウスの能力、時を進めるで出産を全員済ませた。
そのあと、年齢も進めた。
子供は、ルシファーに守らせた。
そして、出発した。
俺たちはアナザーキングダムへ着いた。
「あの城か。」
よし。
「「待ってろエンドレス!!!」」
次回で終わらせます。
いきなり子作りとか言っちゃってすいません。




