-パパ-
対峙する。
「フロウ。お前はそれが本心なのか。」
「うん。」
助けてやりたい。だが、それは叶わない夢なんだ。
「行くぞ。」
ありがとう。フロウ。
あばよ。
《勝てる可能性はかなりある。お前なら勝てる。全員勝利しているぞ。》
俺も勝利して帰ってみせる。
「暴走天魔剣」
「パパ。今までありがとう。」
そう言ったフロウは、一瞬本性を出したように見えた。
「ばいばい。終焉火炎」
「降臨せよ!月衛神!」
《了解!マスター!》
そう聞こえた気がしただけで、俺は嬉しかった。
「行くぞ!ツクヨミ!」
「わかってますよ!」
「全てのマスターの能力よ!降臨せよ!」
そうツクヨミが言う。
降臨したのは、
冥界神
守護魔王
創造主
天魔化
そして、一番の仲間、幻月くん。
「「いきますよ!マイマスター(我が主)」」
「存分に暴れろよ!」
そこで現れたのは、龍帝に化けていた、エンドレス。
「お前、龍帝をどうした。そしていつからここにいた。」
沈黙に、俺の声が響いた。
「あんなヤツ殺したよ。
龍帝に初めからなりすましていたんだよ?
アスタ兄ちゃん。強くなったね。」
フードを取ったそいつは、
「お前は、カース?」
俺は気づいた。
今まで敵対していた奴が、弟ということに。
「でもね、人生そう甘く行かないよ。操人形!」
俺の能力以外の全ての仲間が奴に服従する。
「延長戦を始めよう!お兄ちゃん!!!!」
気づいたことがあった。
ここからが本番ということに。
さぁ!龍帝編は終わりました!
ここからは復讐者編です!
復讐者編で終わらせます!




