-その後-
その後、エンドレスは、ブートと話をしていた。
「ブート。いい情報は?」
「いえ、悪い情報しかありません。
まず、アスタが魔神化。
神には裏切られた。
アスタリスク王国の戦力拡大。」
「それを引き起こしたのは?」
「ザントです。」
「当の本人は?」
「分離」
そう言うと、マモンとザントが出るはずだった。
「ん?」
「取られましたね。」
「アスタと名乗る奴...中々の強さ。」
エンドレスは、引き出しを開けた。
「懐かしいね。アーサー。アスタ兄ちゃん。」
「アスタとアーサーとはどういう関係で?」
長男アスタ
次男エンドレス
三男アーサー
「っていう関係だよ。」
「なるほど。」
「操り人形はどれくらいいるのかな?」
「はい。死人形に進化し、数は6万ほどです。」
「複製アーサーは?」
「完全体は10人ほどです。」
「不死作戦は上手くいきそうだね。」
何故死人形がこれほどあるかというと、少し前に虐殺を行ったのだ。
アスタリスクには、120万人ほど逃げた。
「虐殺」アーサー=エンドレス
「自意識」ブート
「不明」ディアブロ
「不明」プラム
「破滅」インパクト
この人数が集まれば、国一つは潰せるだろう。
———魔神討伐後
「アスタさん!」
俺の部屋に入ってきたのはエレク。
「暴走天魔剣を憑依させられる剣を作りました!」
「その名も!暴走天魔刀:憑依 です!」
刀の形をしていた。
「憑依」
憑依すると、白銀に輝いていた。
「なんて言ったってこの武器の品質はS+以上ですから!」
ドヤァとした顔を見せたエレクは、ダークゼウスによって、工房に戻された。
ブートから、アダムがギリギリ、ザントとマモンを奪ってくれた。
「ザントとマモン。お前たちは幸運だったな。」
「ブートは許さねぇぜ。」
「本当だ。強欲として許せない。」
グレモリーは、ここに来ると言っていた。
「とりあえず魔道具作りに役立ちそうだからエレクの工房に行ってくれ。」
「ダークゼウス。案内を頼む。」
「了解です。」
はぁ。そろそろ軍隊の整理をしようかな。
そう考えている。
次回こそは!
のんびりさせてみせる!




