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夢双妖狐  作者: ぽち
魔神編
22/36

-アズリエル:不滅-

「魔神化:アズリエル:不滅」

俺は、そう言った瞬間、意識を能力(アズリエル)に奪われかけた。

魔神化すると、髪が元の白に戻ったと思ったが、白銀色だった。

《天使化は、魔神化に統合されました。》

「ま、魔神化が何故できる!?」

「さすがはアスタ。新たなる魔神の誕生だ。」

再実行(リベンジ)

新しい能力、再実行は、一秒前に行ったことをもう一度行うことができる。

俺は、それを使い、もう一度魔神化を行う。

「魔神化:アズリエル:不滅」

そう言うと、

《アスタ。アスタロトは負荷に耐えられなく、消滅した。》

アヌビスはまだ口調を直さない。

《俺はアヌビスじゃない。アズリエルだ。》

えぇぇぇぇ!

喋る能力お前もかよ!

《新しい剣、魔神剣(デモンズソード)を生成できる。》

もちろん生成する。

これは念じるだけで消したり出したり出来るらしい。

「魔力が貴様の方が高いだと?ふざけるな!」

ブラフマーは冷静なまま、突進して来たが、魔神化の前では雑魚だ。

手を一振りしただけで、魔力の衝撃波を出せた。

ブラフマーの次元は歪み、狭間に吸い込まれた。

「アダム以外の者は下の援護に行ってきてくれ。俺たちで十分だ。」

「了解した。」

グレモリーという可愛いやつはは自棄になり、逃げて行った。

ヴィシュヌは、魔神側につく気は無く、この街に来たかっただけらしい。

「死ね死ね死ね死ね死ね死ね!」

そう叫んでいるザントはマモン、ブートを吸収した。

だが、ブートの通り名は「自意識」。

逆に吸収されたザント。

「やはり馬鹿だ。俺に利用されることを考えてないな。信頼は自分を壊すのだよ。俺は今までそれのせいで死んで来たんだよ!」

ブートは暴走した。

「魔神化:アズリエル:不滅:出力100%」

そう()()()()()俺は、アズリエルに意識を奪われた。


———相棒は俺で勝ちそうだったが、魔神化の出力100%にさせ、意識を奪った。

いつかこれにも耐えてもらはないと行けない。

「さぁ。今までの恨みを晴らす時が来たぜ!ブートの泣き虫!」

「ふふふ。元天使の貴方に勝てるのでしょうか?」








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