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夢双妖狐  作者: ぽち
国づくり
15/36

-王都決定戦-

万物召喚で呼び出したはいいが、能力は自分たちで習得するので、強いとは言えなかった。

そこで丁度、来訪者が来た。

「僕の名前はアダム。勇者として、この街に来させていただいた。これからこの街に僕と仲間を住ませようと思いまして。」

そこに居たのは、髪の半分は黒で半分は白という特徴的な髪の美男子。

その風貌はまさに勇者とも言えた。

もう一人来訪者がいるらしい。

精霊国(アスタロト)から来たトエルと言います。みんなをここに住まわせていただかせたいということと精霊騎士として戦わせていただきたいです...!」

《解。この二人から敵対反応は無し。》

ならば安心だ。

「あぁ。二人とも。大丈夫だ。」

《能力:創造主を手に入れました。》

かなりやばい能力を手に入れた。

この能力を使い、二人に能力を作った。

アダムには、ワープ、氷結魔砲(アイシクルクライシクル)を与えた。

トエルには、ワープ、精霊魔砲(フェアリークライシクル)を与えた。

そして、この二人には、それぞれ、部隊の指揮官の座を与えた。

アダム率いる氷結悪魔(アイシクルデビル)

トエル率いる精霊天使(フェアリーエンジェル)

の部隊を与えた。

ちなみに、アビス、ゼウスには護衛を、ダークゼウスには秘書を、アリス、フロウには普通に暮らしてもらっている。

エレクには、機械や武具を作ってもらっている。

そして、俺には動きやすい魔法付与付きの着物、トエルに細身(レイピア)と魔法兵装、アダムには白色のコートのようなものと氷雪の剣を与えた。

「その時期は近づいている。」



——————————————————————

俺、エンドレスは奴らから逃げ切った。

それも全てバカ野郎(アーサー)のおかげでだ。

この体に乗り移ったことで能力も最強。

そして俺はアーサーに扮して生きている。

「王!そろそろあの時期では!?」

「あぁ。そろそろあの時期だね。」




『王都決定戦』


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