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-vsアーサー-
———アーサー戦。
「アーサー。覚えているか?俺のことを。」
俺は問う。
「アーサー?そんな名は捨てた。」
「俺はNo.2デストロイだ!」
「まぁいい。死ね糞野郎が!」
俺は久しぶりに暴言を言った。
剣の鍔迫り合いが続き、決着がつかないと思った時に、空が黒く染まった。
空から現れたもの。
それは花のように美しく、神とは言えない禍々しいオーラを放っていた。
「私の名はダークゼウス!暗黒神の名を持ち、能力は炎結神!アスタ君!仲間にはここに来るように伝えておいたからね!出来るだけ頑張ってね!」
「ダークゼウス?お前は殺したはずだが...」
「お兄ちゃんに直してもらったんよ!」
「とりあえず、デストロイ君には死んでもらうね!」
「その夢は叶わないね。」
「グハッ...エ、エンドレスさん?」
「君はいい仲間(依代)だったよ。アーサー君?」
そう言ったエンドレスはアーサーに乗り移った。
続く




