-風と水-
———アスタ視点
ゼウスの話の続き
「だが、魔王の能力もばら撒かれ、適合者に集まり、また一つとなる。
ていうわけで俺と仲間になってくれ!」
これまでで一番、は?と思った瞬間だ。
「いいけど、なんだその言い分」
「い、いやぁー仲間になるためにこの話持ち出したとかそういうのじゃ無いし?うん。」
そのあともベラベラ語り続けた。
「で、先ずは適合者探しだ。」
「一人、知っている奴がいる。」
そうして、ゼウスについて行った。
「ここだ。」
そう言ってたどり着いた場所は、地下にある
“エレクの工房”
という場所だった。
「あ!ゼウスの兄貴ー!例の方ですか?」
「あぁ、こいつらは、アスタとアリスだ。月衛神と陽創神。」
「挨拶しまっす!僕は、エレク・メイク・サイカです。開発神、能力は水檻神です!」
そこにいたのは威勢のいい少年。
「エレクには仲間になってもらっている。これからはあそこで暮らしてもらうぞ。」
「ダークゼウスの姉貴がいたら連絡が簡単なんすけどね...」
姉貴といったが、気にしないでいよう。
こうして、我が家へ戻る途中、フロウが怪しい男たちに路地裏まで誘導されかけていた。
「へー!これから何するか分からないんだ!」
その瞬間に、風のような速さで飛んできた謎の男がいた。
「雑魚共...」
そう呟いた瞬間に男達の首が跳ね飛んだ。
「アビス!なぜここに!」
その男は名乗る。
「鷲族、瞬速神のアビス。能力は風迎神」
「ダークゼウスは!?」
「ダークゼウス様は分身に任せています。」
何の話か全く分からない。
そして、ゼウスは人が変わったかのように言う。
「アスタ!ようこそ!ゴッドフロアへ!」
「怪しい組織かよ」
そして、自宅兼、ゴットフロア本部。
地下室があったらしい。
ちなみにアリス、フロウは知っていたらしい。そして加入していたらしい。
メンバーは、
ゼウス
ダークゼウス
アビス
エレク
フロウ
アリス
新幹部の俺。
他のメンバーはいない。
そして、このまま一ヶ月たった。
今日は、敵陣に攻める日だ。
場所は、俺の記憶を見たらしい。
森へ入り、奥に進む。
すると、幹部のような奴がいた。
「俺の名は、ザァ!お前達を散乱させる!」
そういうと、空間が裂け広がり、
俺はアーサーとフードを被ったボスみたいな奴
アビス、アリス、ゼウスで謎のやつ、
エレクは、ついて来ていない。
続く
昨日投稿してないんで!
٩( 'ω' )وがんばります




