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夢双妖狐  作者: ぽち
出会い
1/36

-魔法使いになりたい子-

初投稿。

内容ぐちゃぐちゃ。

よろしくお願いしまーす。

ーーはぁ。


「ほのぼのさせてくれよぉぉぉぉ」



ー数日前

第1章 出会い アスタ視点


今日は電車に乗り遅れないように急ごうと思っていた。

「だーれーかー」

という棒読みな声が聞こえたような気がしたがスルー。

曲がり角からいきなり14?15くらいの子供が滑り込んで来た。

「いてて。あ、そこのあなた。魔法使える妖狐族の人ですよね。」

あっ(察し)

「どうしたんだ?」

「私を魔法少女にしてください!」

予想が的中した。

「いいけど、まず名前を教えてくれるかい?」

「アリスです。アリス・スパーク・ドラゴンです。ちなみにきつねさんの名前は?」

「アスタ・ライトニング・フォックス。」

「じゃあ、アスタって呼ばせてもらいますね!」

「私はずっと探してたんですよ!あなたを!あとこういう時のために秘密基地も用意しておいたんですよ!」

「じゃあ案内してくれるか?」

「もちろんです!」

到着してからはアリスの長い説明があったので省略。

王都のとある家。

4LDKのリビングに、個室が8部屋。

「お前どうやって用意したんだよ」

「あぁ、うちの親、金持ちなんで!」

ここで疑問が浮かんで来た。

「金持ちなら妖狐を探せばよかったんじゃ」

「うちの親にそれは言えないので細々と妖狐探ししていたんですよ。」

この王都アナザーキングダムには色々揃っているから便利なのだ。

学生ですので投稿止まったりしますが、あまくみてください。

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