ちょこっと番外編 作者救済処置
北斗
「なんだよ?
これ」
作者救済処置です。
北斗
「だからなんなんだよ?」
簡潔に言うと、次の話の内容が思いつかないんだよね。
まぁおおまかには決まってるけど、細かい部分がまだだから。
北斗
「んで? ここで何をしたいんだ?」
え〜、こほん。
『第1回 キャラ募集!!』
北斗
「…………」
どうした?
北斗
「いや、心配なことが2つあってな」
何?
北斗
「まずはそういうのって、やっていいのか?」
ギクッ。
…………一応、秘密基地の掲示板では何も書かれてなかったよ?
北斗
「じゃあ、実際書き込みして聞けばいいじゃねぇか」
アイデア盗まれるもん。
北斗
「ドケチか!?」
まぁ、いいじゃん。
で、2つ目は?
北斗
「募集して集まるのか? つぅか見てくれている人なんかいるのか?」
……それは、やってみなけりゃわからねえじゃん。
北斗
「まぁ、これで身の程ってもんを知れるだろう」
嫌な言い方だな。
でも募集はします。
詳細は……
・集まったとして
そのキャラが出るのは25話前後
・魔法使いとして出します
・性別、軽い容姿の描写、性格、後はおまかせでちょっとした設定も
こんなもんか。
では、小説を書きたくても時間がないそこのあなた!!
自分のキャラをひとつ暴れさしてみませんか!?
北斗
「上手い言い回しだな」
うるさいな……
ちなみに設定に指定がなければこちらで勝手にします。
というわけなんですが、本当にこういうことが駄目なら駄目とはっきり言ってやって下さい。
逆にいいならぜひ書いてみて下さい。
評価・感想にて受け付けます。
よろしくお願いします!