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第十九話 ウィル、妖精たちと作戦会議

ウィルは強くなるためには何が必要なのか、妖精たちに教えてもらうことにした。

「妖精さんたち、僕が王様になるためには強くなる必要があるの。

どうしたら強くなれるかな?

誰か教えてくれる?」

妖精たちが次々と顔を出した。

ひそひそ話して、何か相談をしている。

東洋の着物を着た妖精達が本の山から選んだ一冊の本をウィルの前に落とした。

タイトルは

「東洋の武術、合気道」

ウィルはページをめくった。

「合気道とは、

合理的な体の使い方、体格体力に関係なく相手を制することが出来る武道。

小さな体で大きな体の相手にも打ち勝てる。

また、相手を傷つけずに制することが出来る武道である。」

ウィルは、妖精たちを見つめた。

東洋の妖精達が手招きをしている。

ウィルは妖精たちに近づいた。

その時、

ウィルはあっという間に床に押し倒されていた。

何が起きたのか?

他の国の妖精達はあっけにとられている。

東洋の妖精達が口を開いた。

「ウィル、今日から合気道の練習をしよう!

今の技を覚えたら、武器を使わずに強くなれるよ。

もちろん、体の大きな兄さまたちにも勝てるよ!」

ウィルは、東洋の妖精達に感謝した。

「東洋の妖精さんたち、ありがとう!

僕、この本をしっかり読むね。

皆、訓練に付き合ってください。

宜しくお願いいたします。」

ウィルはまず、合気道を身につけることにした。


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