表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

01 くねくね

皆様こんにちは(」・ω・)これから連載していくふゆぅです(*´˘`*)♡これからよろしくお願い致します٩(๑´ω`๑)۶主に都市伝説や、怖い話を投稿していきたいと思っています(♡˙︶˙♡)

こんにちは(」・ω・)今回は読んでいただきありがとうございます(*´ω`*)これから私、ふゆぅが話をしたいと思います。


01「くねくね」 俺達は今田舎の宿泊施設で遊んでいる


??「( ̄▽ ̄三 ̄▽ ̄)うえーいそっちそっち!!」


??1「(*≧∀≦*)キャハハキャハハ」

こんな感じで遊んでいた。


そして〜夜〜


??「ふあぁん、なんだアレ??」


??「ん、どうしたあ」


??「いや、あれ見ろよ」


そこには、体が白く暗い夜でもくっきりと見えるような真っ白い体だった。


??「なぁ、あれ何だ??」


?「し、知らねえよそうだ!あれ双眼鏡で見てみようww」


??「('ω'◎)イイヨーでも大丈夫なのか??」


??「大丈夫っしょ✧何人か起こして見ようぜ✧」


そこから地獄が始まっていたのだった。


??「起きろよ!いい物見してやるからさ✧」


!!「仕方ねえな見たら俺は寝るからな」


??「はいはい笑」


そして集まった5人でそいつを見ることにした。


??「よーし見ようぜ!」


全員「おー」


そして


??「はい双眼鏡」


?「ありがとw」


??「よーし」


?「早く見ろよww」


??「わーたよw」


そして見てしまったのだ


??「うっ、キャハハキャハハくねくねくねくね」


仲間の1人が意味の分からない事を行っていたそして仲間が泣き始めた。


??「うわぁーーーーん??が豚みたいな事言いながら踊ってるよお((^ω^≡^ω<ギャアアアアアア」


と言っていたその時。


??は気が狂っているように何かを話していたそこに大人が騒ぎを聞きつけ来てくれた。


☆「何だ!何だ?!どうした」


??「??がおかしくなった〜うわぁーん」 それを聞いた大人達は、驚いていた。


☆「うっ、嘘だろごめんな??、皆はもう寝ない。」


??「分かった〜✖5」


そして俺らは寝たけれど


??は怖くて寝れなかった。夢の中であいつが出てきて何度も跳び起きる。



〜次の日〜


「ねえねえ、お父さん仲間は??」


☆「あいつはここで暮らすんだとよ。だからもう会えないかもしんねえ。」


??「そうなんだ何か昨日騒がしかったけど何かあったの??」


☆「 気にしなくて良いんだ」


そう言って俺らは、家に帰った。


〜そして学校にて〜


?「なぁーあいつ転校したらしいよ」


?「えっマジで?!」


その時木の後ろに誰かいたように思えた。


ふゆぅ「くねくねを見ると気が狂ってしまうのですね。??君はどうなってしまったのでしょうか」


ふゆぅ「今も5人の後ろに居るんじゃないんでしょうか?」


次回予告


次回は八尺様をやります。(*´˘`*)♡

それにしても最後、後ろに誰がいたんでしょう(笑)あなたも白い人を見ては駄目ですよ(♡˙︶˙♡)


??→気が狂ったしまった人 ?→仲間(5人) ☆→大人 ふゆぅ→ナレーター

どうでしたでしょうか?貴方だったら仲間が見てしまった時どうしますか?

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 顔文字を使って表情を分かりやすくしていて良いと思います。 [気になる点] ところどころ行をかえてみたらどうでしょうか?多少は行をかえないと見づらくなってしまいます。例えば、01くねくねと始…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ