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作り方

作者: MANA

前回の続き。


書き忘れたので追記するけど、


写真でウケるのは、セーラー服が写ったスナップ。


この制服のJK は不動のブランド!?


さて、「お汚しパンツ」の作り方。


まず、買ってくれる人からの入金を確認。


最も簡単、そして、短時間で「仕上がる」のは、


少量のおしっこをもらしたパンツ。


この場合は、おしっこを「濃く」するのがポイントね。


ほとんど透明な尿だと、パンツが濡れたのはわかってもらえるけど、


インパクトはいまいち。


やっぱり、量より色。


何かのドリンク剤を飲むと、おしっこに濃い色が付くの。


興味がある人は、実験してみて!


ドリンク剤を飲んだ後に、お茶を少し摂取して、


「お勉強」などをしていると、


だんだん「もよおして」くるの。


すぐにおむつ(紙パンツ)をはいて、


尿意がMAXになったら、パンツにおもらし。


おむつをしっかり着けて、すき間がないようにするのも重要。


それでも心配なら、足元に「吸水シーツ」を敷けばOK


買ってくれた人の(メール)だと、


「届いたときには、かなり強烈なにおい」


汚したパンツは、「チャック付きポリ袋」に入れて、


それをさらに「ふつうのポリ袋」に。


「二重ポリ袋」の外は、数ページの新聞で厳重に包んで、


宅急便で発送。


先方へ届くまでに2~3日はかかるので、


その間に、汚れた部分の「化学変化」が進むのね。


おむつにも、濃いおしっこがしみてるの。


パンツといっしょに買ってもらえると、


紙パンツの「防臭効果」もわかってもらえるみたい。


ただし、少量のおしっこはともかく、


多量の尿や、


少量でもゲリピ~の排泄物をもらすと、


万全の防臭は無理。


パンツをう○ちで汚す場合は、


ごく少量だけ付着させないと、


発送できないわね。



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