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第29話 ◆・・・ スレインとシャルフィ王国 ③ ・・・◆


自身の用向きは、目の前の家族に別れを告げるためのもの。

数日前、スレインは教会総本部から自身宛の書簡を受け取った。

そして、書簡に記された内容を理由に、近日中にはシャルフィを離れなければならなくなった。


書簡には司祭への昇任と、以降は教会総本部へ勤めることが記されていた。

ただ、異動は実質、スレインが残りの人生を、教会総本部のあるアルデリアで過ごす事を意味していた。


故に、スレインはこの招きの場を借りて別れの挨拶をするつもりでいた。

親友には、妹同然のユリナのことを大事にして欲しいと頼んで。


けれど、その際に側室については触れず。

自らは、ただ、ユリナの事を頼む。


しかし、抱えていた不安は、フォルスの宣言で安心さえ抱けた。

だから、後は別れの挨拶。

スレインは目の前の雰囲気を損なわない機会を伺っていた。


スレインには夢があった。

それは目標でもあるし、今もその途上を歩いている。

大司祭を経て法皇になる。

子供の時に出会った教会の神父から受けた感銘は、スレインが中等科を出た後は大聖堂で研鑽を積む日々の礎でもあった。


フォルスは自分の立場と、それ故の事情を理解った上で、それでも頭を下げて頼んできた。

現状、今のスレインがシャルフィの宰相になることは不可能である。

そこには明確な理由がある。

シャルフィは今も明確な『政教分離』が根付いている。

建国の祖とされる騎士王ユミナ・フラウが宣言した『政教分離』の原則。


政治に宗教を持ち込まない。

シャルフィにおける宗教側の役職や資格を持つ者は、それだけで政治権力と関わりを持つことが禁止されている。


スレインは教会総本部より神官騎士に任命されている。

中等科を卒業してから籍を置いた大聖堂での研鑽と評価は、異例とも呼べる早さで神父の資格を得るに至った。

若くして神父となったスレインは、そこからの研鑽と活動実績が認められたことで、これも周囲より格段に早く神官騎士の位に叙せられた。


しかし、スレイン自身は、剣を扱う役職を望んでいなかった。

望んでいない役職だったが、神官騎士の位によって良かったと思える事はあった。


主に神官騎士だけが行う要人警護の役務。

この役務では、それが政治権力側の人物でも一定程度、関わることが許される。


神官騎士となったスレインは、王宮から受ける要人警護の依頼を理由にユリナの傍に就いた。

王妃という立場上、ユリナには然るべき世話役が要る。

大聖堂では、ユリナが王妃となる以前から見知っている者も多かった。

故に、王妃となって以降のユリナがミサなどに赴く際。

この時には警護を兼ねた世話役が要るくらいを承知していた。


王妃の警護に就いたスレインは、王宮と大聖堂を往復する移動中は勿論。

大聖堂の中でさえ警護を名目に、王妃の傍に就くことが許される。

そして、王妃の警護は本人の強い希望と国王からの直々の依頼によって。

結果的に、この件ではスレインに箔が付いた。


また、フォルスがユリナを伴って諸外国へ赴く際。

警護の依頼を受けたスレインは、当然と随行している。


この部分では政教癒着を指摘する声もあった。

だが、ユリナ王妃は孤児の問題に積極的に関わっている。

ここは教会総本部でさえ知っている。


国内においては基金の設立に尽力すると、外国の教会施設では一人でも多くの孤児を保護するための募金活動へ積極的に携わっている。

これらは教会活動に属するため、そして、ここに支援を申し出たユリナ王妃に対しては、故に教会職員が世話を行う。

特に外国では、他国の王妃が訪問するだけでも受け入れを整える必要がある。

神官騎士スレインは、よって王妃と訪問先の間を取り持つ役として欠かせないを理解されていた。


ユリナ王妃は、孤児の問題を解決しようと精力的に働いている。

シャルフィ王国では、このくらいは知らない国民も居ない。

そのために、教会にも協力を求めるくらいは、別に協力し合って良いのではないか。

国民の多くは問題視すらしなかった。


一方で、王宮の内幕。

王妃は孤児の問題こそ自ら積極的に動かれる。

しかし、政治全体へと言えば、こちらは殆どと言い切れるくらい干渉する様な姿を見ていない。


それとは別に、切実な問題がある。

フォルス国王陛下のサボり癖。

王宮で働く殆どの者達は、サボる国王を衆目も関係なく躾ける王妃の姿勢へ。

寧ろこの姿勢には、いつも救われている。


分かっていても、露骨にサボっている等とは決して言えない者達は、察しの良い王妃の説教へ。

叱られた国王が、すごすごと執務室へ戻るとペンを執る光景には、常に監視していて欲しい。

この辺りは特に文官達の殆どが、似たり寄ったりを抱えていた。


更に、王妃に叱られても直ぐサボるが当たり前の国王には、これ以上ない薬。

最も有効な薬とでも言える存在こそ。

実は神官騎士スレインだった。

これも王宮内では当然と知れ渡っていた。


政教分離の原則を明確にしているシャルフィに置いて、神官騎士のスレインには、当然だが国王に対して政治的な意見を口にする事。

此処は僅かでも許されない。


それが王宮内で、スレインだけを別格にした事情。

神官騎士スレインの人柄が最たる理由ということは言うまでもなく。

諫言の内容は国王としての在り様を説くと、それ以前に人としての在り様が殆どを占めた。

政治的に何かを口にすることは無く。

ただし、国王として国民の生活を乱すような事をしてはならない。


道徳によってサボり国王を諭すスレインの姿は、また国王がスレインの諫言は無条件で受け入れると熱心に仕事をする事で、それも精々3日くらいなのだが・・・・・


何にせよ。

こうしてスレインが定期的に諫言を口にすることが、結果的に政治をなんとか滞り無く出来る欠かせない要素になっている。

これも王宮内では周知の事実だった。


ユリナの説教で1日程度は真面目に仕事をする。

そして、スレインの諫言では最大3日くらいは真面目に仕事をする。


この2つはフォルスが国王となって以降。

文官たちがカレンダーへ記載する程に徹底された。

カレンダーを見ながら『明日には諫言が欲しい』とか、『次の会議の前日。その日の午後にはスレイン殿に予約を取ってくれ』等と・・・・・


『スレインの諫言は政教癒着に非ず』


国民生活のためにも、スレインの存在は極めて重要。

こうして、フォルスの政務をサボる癖は、結果的にスレインを絶対と呼べるほど欠かせない存在へと至らせた。


この他、スレインの諫言を聞いたことのある者達からは、個別に話を伺いたい者達が多数現れたこともある。

国王の周りで国政に携わる者達にとって、たとえ同じ言葉であっても。

スレインから滲み出る人格だけは真似出来ない。


それくらいスレインの言葉には感銘を受ける者が多かった。

王宮では文官だけでなく、騎士達の間ですら模範的な存在にも見られていた。

騎士見習いの若い者達からは『スレイン師範』と慕われたほど。

年配の騎士達からは神官騎士ではなく、シャルフィの聖騎士として務めないかと公式の場ですら誘いがあった。


スレインにも神官騎士として必要最低限には剣の心得もある。

けれど、自身の目標に剣は不要。

神官騎士を終えれば、以降は持つことすら無い。


それを理由に聖騎士の誘いは辞したスレインだったが。

誘いの話が途絶えたことも無い。

誘う側は、剣の腕を求めているのではない。

求めているのは、人格の方。


剣を振るう騎士ではなく。

騎士としての在り方を説くために、特に騎士を目指す者達の指導者として招きたい。


当時の騎士団から公式の場で何度も誘われる所以は、それくらいスレインが人格者として認知されていた証でもある。


-----


スレインはフォルスから補佐役を頼まれた後。

じっと瞼を閉じたまま、俯き気味の姿勢で思案していた。

丁重に断る言葉。

思案は、それで時を要した。


「スレイン義兄さん・・・・私からもお願いします。この子を、シルビアを導いて下さい」


耳に届くユリナの声は、表情を見なくても理解る。

根は真面目で、けれど優しく柔軟な人柄のユリナは、優し過ぎて内に向く所があった。

けれど、娘を授かってからは母としての強さ。

フォルスの事があるまでは、気丈に振る舞っていたことも分かっている。

その振る舞いの中で、母の強さを覗かせるようにも映っていた。


僅かの間を置いて、スレインは視線を起こした。

二人へ黙って去る等は、考えてさえいない。


別れの言葉は纏まらなかった。

それでも。

スレインは懐へ手を潜らせた。

自身へ宛てられた教会総本部からの書簡を軽く握った所で、二人に見えるように取り出した。

その書簡をフォルスにではなく。

先にユリナへ無言のまま渡した。


空気だけでこれも何かある。

そう感じ取ったユリナは、スレインから受け取った筒状の書簡を広げた。

視線は記された文章を追いながら、そこでスレインが司祭へ昇任する記述を映すと、思わず笑みが浮かんだ。

だが、続く文章は、昇任に伴ってアルデリアにある教会総本部への異動。

しかも、文末に記された日付は、笑みの消えたユリナにも、スレインが明後日にはシャルフィを離れる事を抱かせた。


ユリナは書簡を最後まで読んだ後、先に自分へ読ませたスレインの真意を理解した。


「スレイン義兄さんの夢。また一歩近付いたんですね・・・・・おめでとうございます」


ユリナは、分かっているからこそ笑みを作った。

自慢の兄だと慕っている。

今もずっと深い所で支えになっている。

周りのスレインへの評価を耳にする都度、ユリナは『自慢の兄です』と言い切った。

それくらい誇らしいも自負している。


今日、フォルスが補佐役の事を頼んだことには、そうなって欲しいとすら抱いた。


おめでとうを述べながら。

ユリナの唇は、そこから続く言葉を紡げなかった。


強く自制しなければ、今にも叫びかねない。

突き上げて来る強い衝動は、これが自身の本心だと分かっている。

だからこそ。

義兄を慕うユリナは、作った笑みの内側で、必死になって堪えていた。


ずっと近くで見てきた。

一生懸命に勉強している姿を、自分も見習っていた。


義兄が異例の若さで神父になった事も憶えている。

流石は義兄さんだと誇らしかった。

神父になった義兄さんから一番最初に加護の言葉を貰いたくて、それで一番最初に加護の言葉を貰えた事は、今でも大切な思い出。


・・・・私は、スレイン義兄さんを笑顔で見送ろう・・・・


フォルスは先に目を通したユリナが、今は何かを飲み込んだように映った。

読み終えたユリナから渡された書簡は、フォルスも直ぐに広げた。

文面に視線を走らせ、そして、招いたスレインが自分達に別れの挨拶をするつもりでいた事を察した。


先に読んだユリナが何を思い・・・・・

そして、飲み込んだのか。


フォルスもスレインの夢は知っている。

中等科を卒業した後で大聖堂へ入った親友は、異例の若さで神父になった。

だけでなく。

以降も努力を積んだからこそ。

それで、これも異例の早さで神官騎士に叙せられた。


フォルスは神官騎士という身分について。

容易には与えられない位だということを知っている。

例えるなら。

将来の騎士団長候補だけに与えられる『通過職』の様なもの。


スレインの努力は、言葉で軽く表現出来るようなものではない。

今だって研鑽を積み上げ続けている。


親友が夢に向かって歩む道程。

フォルスは、自身の発言が軽挙だったと後悔に駆られた。


・・・・悪かったな。俺があんな事を言って頭も下げたせいで。それで言い難くさせてしまった。本当に済まなかった・・・・


夫妻は揃って互いに視線を交わし合った。

自然、無言の内に頷きあう。

自分達の我が侭で、スレインの夢を壊してはいけない。

今も目の前には言い難そうな面持ちで、けれど、それも理解っている。


スレインの人柄を誰よりも理解るからこそ。

ユリナは静かに立ち上がった。

眠っているシルビア両腕の中に抱きながら。

起こさない様にスレインの隣へ移った。


「スレイン義兄さん。シルビアに加護の言葉を頂けませんか。司祭になった義兄さんから一番目に頂きたいのです」


スレインは、そして、満面の笑みを見せるユリナからシルビアを、加護を授けるために自身の両腕の中に抱いた。


「・・・・シルビア。貴方に神の御加護を」


今は自身の腕の中で穏やかに眠る小さな命へ。

なのに、スレインは、そこから先の言葉が出て来なかった。


幸せで居て欲しい。

病気や怪我をしないで元気に育って欲しい・・・・・


願いたいこと。

これは溢れるように次々浮かんだ。

しかし、それを自身は上手く言葉に纏められないでいる。


スレインはフォルスとユリナにも、未だ自分の口から別れの言葉すら紡げていない。

この瞬間になって、目の前の家族に対する心配の念ばかりが膨らんでいた。


故に、初めて夢を天秤に乗せたような心境にさえなっていた。

天秤は、そして、目の前の夫妻とで何れにも傾かない。

この何方にも傾かない天秤は、それだけ自身が迷いを抱えていることを明確に自覚させた。


ふと、スレインは眠っていた筈のシルビアが、今は瞳をいっぱいに開いて見つめていることに気付いた。

真っ直ぐ自分だけを見つめるシルビアは、そこからが突然だった。


シルビアの大きな泣き叫ぶ声は、何の前触れもなく室内をいっぱいに満たした。

赤子を抱く経験は殆ど無かったスレインは、泣き叫ぶシルビアを宥めようと傍から見れば大慌てにも映っていた。

どうして良いのか分からない。

ただ、それが何か必死なスレインを映して、反対に兄のそんな表情を初めて見たユリナはクスクス笑ってしまった。


ユリナにとって、大きな声で泣き叫ぶシルビアは元気そのもの。

この二月は何時でも何処でもお構いなし。

乳母役の者からは『赤子は泣き叫ぶのが仕事のようなものです』とも聞いている。


一方で叫びながら泣き止む気配も無い。

困り果てたのが表情にも映るスレインは、大丈夫だと微笑むユリナが差し出した両腕へ。

これ以上ない神経をすり減らす程の慎重さは、それで母の両腕にシルビアを返した後。

安堵したのも束の間。

今度はハッとさせられた。


それは誰の瞳にも明らかだった。

シルビアの小さな両手が、スレインの手を挟むようにして捕まえていた。

今も大きな声で泣き叫びながら。

決して離そうとはしない。

ただ添える程度、それでも、シルビアの小さな両手はスレインの手を離さない。

そして、この行為を映したスレインは、此処で初めて天秤が傾いた。


自身の夢と夫妻を秤にかけて動かず。

それを傾かせたのは、目の前の小さな命。

胸が一杯になった感じで、そこには『行かないで』と強く言われた。

それくらい強い感情が、今もずっと小さな両手から流れ込んでくる気がした。


だから・・・思い出した。

自分は大司祭とか法皇になりたかったのではない。

それはあくまでも志の行き先に置いてみたものに過ぎない。

自分の志が抽象的で、だから、具体的な何かに置き換えた。

その時に思い付いたのが大司祭とか法皇だった。


・・・・・善き人で在れ・・・・・


当時はまだ子供だったスレインにとって、その志は何をどうすればと考えた時になって色々と思い悩んだ。

そして、行き着いたものが大司祭とか法皇になる。

それくらい努力が要る志だと至った。

歳を重ねて大人になって、大聖堂で研鑽を積む日々の中で、今日までの歩みは間違っていないと言い切れる。


今この瞬間。

スレインは、自身はこれで良いのだと納得することが出来た。

それをこの小さな両手に教えられた気がした。


フォルスから返された教会総本部の書簡を両手に、瞼を閉じたスレインは、ただ、納得した感で頷きを繰り返した。

そんなスレインを今は見つめるフォルスとユリナは、こちらは既に快く送り出す事へ納得していた。


フォルスは親友の夢を尊重した。

ユリナも兄と慕うスレインが、何れは法皇になれる筈。

自慢の兄は絶対になれると信じて疑わなかった。

やがて、スレインは両肩を竦めながら首を横に振り出した。


「・・・・神官騎士を辞めた所で、私は私のままです。ですが、補佐役に就く以上は今の百倍くらい。それくらいは親友へ厳しく接しなければなりません。シャルフィが抱える問題は根深く、そして容易には解決に導けないでしょう。ですが」


穏やかでも、やや呆れた様な感の声。

そこまで口にしたスレインは、今も見つめてくれるシルビアを安心させるかのように微笑んだ。

自身を見つめるこの瞳を映して、もう迷いはなかった。


「私に加護を与えられるような力はありません。それでも・・・シルビアが即位するまでには、シャルフィに根深く残る問題。これを一つでも多く解決出来るように努めましょう。何せ親友は国王となっても目を離すとサボりますしね。それではユリナの負担が大き過ぎます」


その日、神官騎士スレインは王宮から帰って直ぐ、辞任書を(したた)めると大司祭へ提出した。

大司祭は強く慰留したが。

慰留を丁重に断ったスレインは、当日の内に無位無官の庶民となった。


役職を辞しても信者であることは変わらない。

ただ、今の自分が一番したいことが出来た。

それは神に祈り、布教を行うのではなく。

自らの努力によって、生まれ育ったこの国を良くすること。

それこそが自身が導き出した『善き人』へ向かう新たな道程だと強く想うことが出来た。


辞任書を提出した自身を強く慰留した大司祭へ。

スレインは最後に『これもまた神が私に課した試練なのです』と、それから私服姿で大聖堂を後にした。


そこから約二時間の後。

シャルフィ王国は後に『聖賢』とも呼ばれる宰相の就任を公に発表した。

宰相に就任したスレインを、歓迎した若い騎士達は『師範』と敬いを込めてそう呼んだ。

スレインは特に在り方の部分で師事されると、見習い騎士達を中心に講話の時には満席ともなった。


一方で、この宰相が国王へは特に厳しく公の場でも温和な口調で叱る事がある。

怒鳴ることは無かったが。

ただ、返ってそれが寧ろ怖いとすら抱かせた。

寧ろ、この時は叱る役を王妃がしている。

王妃は宰相の諌言に、その通りだと相槌を入れてばかり。

サボり癖の国王は、それで完全に尻に敷かれた格好だった。

にも関わらず、この国王はそれを楽しんでいる様にも映る。


後に即位後間もないシルビアが、その時ですら政務と学業を両立出来た背景。

そこには『聖賢宰相スレイン』の存在がある。

それも極めて大きかった事実が、確かに在ったのである。


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