○息抜きにダベってみたよ○
息抜きデス。
素通りしても大丈夫!
だって、本編関係ないから(;´Д`A
マール:おいおい、この小説もついにお気に入りが50件突破したらしいぞ!
ジェイ:読者も心が広いな
マ:本当だよ。でも、裏でやってる方が人気らしいよ?
ジ:何ぃっ?
マ:だから、その重低音やめなよ。それ、殺人音波出てるから
ジ:…ふんっ
マ:しかし、この小説行き先決まってんの?
ジ:俺が知るか
マ:だよねぇ~。つか、なんで私はあんたの使用済みパンツ穿かなきゃいけなかったの!?
ジ:…(ニヤリ)
マ:…くっ、黒いっ!!もう、聞かない…。
ジ:なんだ、聞かないのか?
マ:きっ、聞かないからっ!つか、近いからっ!!
ジ:もっと聞けばいい。…いや、お前の声をもっと聞こうか?まぁる
マ:ぐはっ!甘過ぎて、死ぬっ!
ジ:ま・ぁ・る(ふっ)
マ:いぎゃぁぁぁああっ!!!耳に息吹きかけんなっ!この変態っ!!
ジ:くくくっ
マ:だから、黒すぎだっつの!!…はぁ、この作品は八割作者のテンションにより進行しています
ジ:…つまらん
マ:うっさい!ジェイ。あー、申し訳ない。えっと、だから、作者のテンションで進めている作品をお気に入り登録してくださった皆様、これからも不細工な私と、黒いジェイをよろしくお願いいたします!
ジ:…済んだか?帰るぞ。俺はこれでも忙しいんだ(帰ったら、マールの新しい下着のために風呂でも入るか)
マ:…(ぶるっ)。なんか、寒気が…。つーか、ジェイも挨拶してけぇぇぇええっ!!
如何でしたか?
ありがとうの気持ちでかいてみましたが、本編全く進んでませんorz
パンツの話題ばっかりでマジごめんなさい。
次回は確か、新人物が出てきたハズ?
今回とも、ようこそ、マールをよろしくお願いいたします。