新・私のエッセイ~ 第203弾 ~ 美絵子ちゃんは、1981年度の「世界美少女コンテスト、ダントツの優勝」! 洋子ちゃんは、1993年度の「世界美人コンテスト、ブッチギリの優勝」!!
・・・お題目のとおりでございまする。
何の「ヒネリ」もありませぬゆえ。
いまですね・・・
あらためて思い返し、
記憶を隅から隅まで、どう引っ張り出してみても、
お題目のような結論しか、出てこないんですわ。
やれ、
「そりゃ、あなた。いわゆる、『思い出補正』ってヤツだぁね。」
とか、
「おめ、ごひいきのおなごに、メッチャ甘すぎる評価なんじゃね??」
とかほざく、愚か者の諸君も、
この広い宇宙には、まれに存在しうるものとは・・・
わがはいも、
そのくらい、堀江貴文氏じゃないですけれども、
「想定の範囲内」でござんすよ、ダンナ♪
ほほほほ❤️
美絵子ちゃんは、
マジで、ジョーダン抜きで、
『奇跡的な美少女』。
洋子ちゃんは、
これまた、おせじ抜きで、
『ウルトラ・スーパー美女』。
おふたりともに、
北欧やウクライナ、朝鮮民主主義人民共和国の美少女・美女軍団を軽々と打ち負かし、
ブッチギリの優勝は、まず間違いありますまい❤️
ソレに続く対抗馬を挙げるとすれば・・・
あの「小林愛ちゃん」あたりですかな。
顔立ちは、両雄ともちがってはおりますが・・・
共通しているのは、
バニラアイスクリームやチェリーのように、芳醇で、
魅力的な、甘い体臭をお持ちであり、なおかつ、
透き通るように白くキメ細かい肌をしておられた・・・という2点。
つーかさぁ・・・
マジで、当時のおふたりをね、
至近距離から、一度、見てみ?
おそらく、女子の皆さんだって、
ジョボジョボ、おしっこ漏らしちまうから♪
このぼく・・・
しげちゃんは、
そういった、美人や美少女から、とくにモテて、
好かれる男でした。
いや、マジで❤️
そこいらあたりも、「共通項」ってヤツでしたかな。
まぁ・・・
結局のところ、
だぁーれも、
ぼくの妻にはなっていただけませんでしたけどネ(笑)。
でも、
「彼女たちとの愛しい想い出こそが、ぼくの一番の『たからもの』」なのサ❤️
・・・おあとがよろしいようで。
m(_ _)m