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シリーズ
みんなの「特別」になりたかった「普通」の人の物語をツラツラと適当に書いていこうと思う。
物語なのか、日記なのか、それを判断するのは、これを読んで面白いと思った人が勝手に判断して欲しい。
俺は、ここに書いていくだけだから
この物語の終わりがあるなら僕が飽きる時か、僕が死んだ時か、彼女と別れた時だと思う。あと、ハッピーエンドを書きたいと思う時かな？
最初から終わりのことなんて気にしても仕方ないかも。だけど、「生まれた瞬間から死に近づくように、物語も書き始めたら終わりに向かうだけだよ。」って言葉があるように終わりってものを、これを読んでくれた方だけには意識して読んで欲しい。
ゆっくり書いていくからよろしく( ๑>ω•́ )۶
