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謎のモヤ

 うぇっ、きつかった。吐きそうになったが何も出てこなかったな。


「よし、飯だ!!」


 俺の目の前に置かれたのは茶碗のなかに白いモヤモヤが入った何か。


 目の前のハゲはそれを啜るようにして食ってる? 吸ってる? なんといえばいいのかわからない。


 俺も見よう見まねで吸ってみるが、特に動きはない。


「最初は中々取り込むことができないよな。だが、こいつは最高のエネルギーになるんだ」


 吸ってもどうやっても目の前のもやは動かない。


「吸うと言うよりは、呼吸をするような感じだ。目の前の物質を体の一部にすると思って呼吸しろ???を回せ」


 何言ってんだこいつマジで。


 俺はゆっくりと呼吸する。モヤが少し動くが、中々吸い込めない。


 

「まぁ、この空間では飢えはあるが死にはしない、安心しろ」


 飢えたくはねぇよ!? 飢えは時に死より辛いからな。


 頑張ってみたが、くるくるもやがまわって終わった。


「焦らなくていい食事は三日目からできれば上出来」


 俺はまた腕立てを開始した。結構辛さは一周回って無くなってきた。なんなら力が湧いてくるような感じまである。


「いい調子だ。早く帰らないと向こうの世界の肉体が朽ちるから注意しろ。三年が限度だ」


 三年もかかんのかこの試練。まぁ、英雄になるからだいぶん離れたがこんな中途半端な所で死ぬわけにはいかない。生まれて基本何にもしてないと言っても過言じゃないしな。


 いや、結構色々したが。とにかく俺は死ぬわけにはいかない。結局俺は一日中自重トレーニングと謎のモヤと戦って終わった。


 明日こそあのモヤ吸ってやるからな!!

 今日は気力を振り絞って書きました。明日は動きがあるといいですね。

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